幻惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】青森、最果ての街の辺境裏風俗で出会った意外に○○な女のコたち

「ごめんねー、ご飯食べてたの」

 
 そう言って、カーテンで仕切られ、座布団とテーブルがあるだけの狭いブースに入ってきたのは、本当に22歳っぽい、しかも、超~カワイイ色白の女のコだった!

 
「エッ、めっちゃカワイイよね」 
 
「イヤイヤ、そんなこと言ったって何にも出ないですよ(笑)」

 
 そうは言いつつもけっこう嬉しそうで、最初は「チュッ」と軽く、徐々にねちっこいキスへと変わっていった。その時点で筆者の股間は異常事態を示していて、フェラからの騎乗位であえなく撃沈となった。

 この店はその後も利用したが、ハズしたことはなかった。

 さらにもう一軒、安方町にある『L』では、トイレに行く途中ですれ違った巨乳美女に一目惚れで指名したこともある。両店とも30分1万7,000円前後と高めだが、本州最北の本サロの、意外なレベルを実感させられた店だった。 
 

0605aofu_0954.jpg夜は多少きれいに見えるが、昼間見ると廃墟と見まごうばかりのスナック街

 
(写真、文=松本雷太)

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