“新世代の巨乳アナ”TBS・宇垣美里、夏本番に向けて徐々に薄着に… 最強ボインアナに寄せられる期待

0603ugaki_main.jpg※イメージ画像:TBSアナウンサー名鑑「宇垣美里」より

 現在テレビを中心に活動している女性アナウンサーの中でもトップクラスの巨乳の持ち主と言われているTBS入社2年目の宇垣美里(うがき・みさと/24)アナ。抜群のルックスで高いネット人気を誇る彼女は、この4月からゴールデンタイムのバラエティを担当するなど、順調に活躍の幅を広げている。

 ネット上の「まとめ系サイト」などには出演番組の画像がいくつもアップされ、「最強ボインアナ!」「ロリっぽい表情と爆乳のギャップがたまらない」と絶賛されている宇垣。昨年の秋から本格的にテレビに登場した彼女は、これまでに何度も“新世代の巨乳アナ”としてニュースサイトに取り上げられるなどで知名度を急上昇させた。

 その人気を証明するように、ここ最近では「徐々に薄着になっている宇垣アナ」として、セーターなどのニット系素材の衣装から薄手のシャツや半袖のトップスを着始めたことが話題に。決して胸元から谷間が覗いているようなキワどいシーンはないが、少しラフな服装になったことで、ますます巨乳が堪能できるとユーザーたちは喜んでいるようだ。

 特に、担当している平日朝の情報番組『あさチャン!』ではロケ取材によく出かけており、爽やかな衣装を着た彼女が爆乳を揺らしながら歩く姿には、かなり興奮した様子がうかがえるコメントもチラホラ。夏本番に向け、さらに露出度の高い衣装を着てほしいと願うオトコたちも多いのだろう。

 男性ファンから熱い視線を浴びる宇垣は、局からも次世代のエースとして期待が寄せられている。しかし当の本人はそんな周囲の思いに戸惑っているという。

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