日夜進歩を遂げ、様々な内部構造の商品が次々と誕生しているオナホール。しかし、多種多様なフォルムのホールがあるがゆえに、どれが自分に合っているのか、気持ちいいのか、が分かりづらくなっている。そんな中、老舗アダルトグッズメーカーA-one社から“万人受けし易いオナホール”として発売されたのが、『ゼックスエクストラ』だ(ソフトタイプとハードタイプの2種類が同時発売)。すでに業界でも話題の『ゼックスエクストラ』の魅力について、同社の広報A氏にお話をうかがった。
──新作で2種類同時発売とはスゴイですね!!
広報A:今回リリースした新商品『ゼックスエクストラ』の2商品ですが、実はこれらはふたつとも内部構造は同じで、螺旋状のヒダなんですよ。
──えっ!? では、どちらとも得られる快感は同じなのでは?
広報A:いいえ、そんなことはありません。手に取ってもらうと分かりますが、ふたつの柔軟性はまるで違うので、それぞれ特徴的な刺激が得られるんです。
――『ソフト』タイプはしっとりとお餅のように手に絡みつく感触があり、横にして持つと、ぐにゃりと下に曲がります。それに比べると、『ハード』タイプは横に持ってもあまり曲がらず、触った時も弾力感が強くありますね。
広報A:『ソフト』タイプは、長時間にわたり挿入していただき、まったりまとわりつく様な密着感を得られるように設計しました。そして『ハード』タイプは、弾力がある素材で形成し、亀頭から根元まで360度全方位からジョリジョリ、ゴリゴリとした感触を堪能することができるんです。