熟女女優・川上ゆうによる生殺しの連続プレイ!! 1時間近く焦らされた果てに待つものは?

tokosyo_av_161.jpg※画像:『女ハ男ヲ目デ犯ス。 川上ゆう』ワープエンタテインメント

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第161回
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 AVデビューして10年以上も経つ川上ゆう(かわかみ・ゆう)チャン。デビュー当時は制服姿がよく似合うロリータ系の女優だったものである。現在は熟女女優として人気を誇っている彼女だが、筆者トコショーにしてみれば33歳のゆうチャンはまだまだピチピチで若々しいので熟女と呼ばれているのにどうしても違和感を感じてしまう。そう、46歳の筆者にしてみればゆうチャンはまだまだ小便臭い小娘に見えてしまうのであった。

 そんなゆうチャンの可愛らしい顔がドアップで写し出されているのが今回紹介させていただく『女ハ男ヲ目デ犯ス。 川上ゆう』である。
 
 
 
 
 まさに地獄だった…。
 
 
 
 
 AVを見ていてこんなにチンコが痛くなってしまったのは初めてかもしれない。Mっ気のある筆者にとって焦らしプレイなんてものはただのご褒美でしかないのだが、本作のそれは常軌を逸していたのである。焦らしプレイに耐性のない人は、くれぐれも覚悟を決めてから鑑賞していただきたいものだ。

 仰向けになった男の乳首をゆうチャンが弄んでいるところから物語が始まる。カメラはこの男の主観なので、スグにこの男に感情移入してしまうことだろう。

 パンツの上からチンコを刺激したり、淫語でイジめてきたりとM男にとってはたまらないシチュエーションだろう。しかし、この男が仰向けで寝そべっている向こう側にはベッドがあってそこにもう一人の男がアイマスクをした状態で座っているのである。

 そして仰向けになっている男をさんざん焦らした後、ゆうチャンは部屋の奥のベッドの男の所に行ってしまうのだ。

 最初の男に見せつけるかのようにベッドの男を愛撫し始めるゆうチャン。さらに相互愛撫へと発展し、騎乗位で挿入が開始されることに。

 見ているこちらは最初の男にどっぷりと感情移入してしまっているので、なんとも見ていて歯がゆい。勃起したチンポを持て余しながらゆうチャンの痴態を遠くから眺めることしかできないからだ。

 ようやくベッドの男が発射すると、ゆうチャンがこちらに戻ってきてくれる。

 そう、放置プレイの終了だ。乳首を舐めたり、フェラチオしてくれたりと可愛がってくれるゆうチャン。嗚呼、我慢に我慢を重ねた甲斐があったというものだ。こうして最初の男のボルテージが発射に向けてどんどんと高まって行く。
 
 
 
 
 しかし! ここで悪夢のような出来事が!!
 
 
 
 
 さきほどベッドの上で発射した男がはやくも復活し、最初の男にフェラチオしているゆうチャンのケツにチンポをブチ込んだのである!!

 そのままベッドに移動して、またもや濃厚なセックスを見せつけることとなる。再度放置されることになった最初の男。ギンギンに勃起しているチンポが行き場を無くし、今にも爆発してしまいそうだ。

 その後、ベッドの上での1戦が終わるとまたもやゆうチャンが戻って来てくれる。

 ずっとお預け状態だった最初の男は、そんなゆうチャンのフェラチオと手コキによって大量のザーメンをブチ撒けるのであった。

 やっと、やっと射精できた!! 1時間近く焦らされた後の発射なので、なんとも気持ち良さそうである。

 本作を鑑賞している1時間近くの間、ずっと勃起しっぱなしだった筆者トコショーもこのタイミングで無事に発射。痛みを堪えた末の発射だったので、半端じゃなく気持ち良かったぁ。

 百戦錬磨のゆうチャンによる痴女プレイと放置プレイ。川上ゆうという女優の魅力が十二分に発揮されているので、この作品で彼女の虜になってしまう人が更に増えることだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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