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彼女も嫁も欲しくない! 俺は理想のセフレがほしいだけなんじゃい!! つ、強がりなんかじゃない! 筆者トコショーほどの性欲を一人で受け止められる女なんて存在するわけがない。そう、不幸な女性を生まないためにも筆者は独り身を貫いているのである。うん、そうに違いない。
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そんなワケでいつものように理想のセフレを追い求めて出会える系サイトを物色していると、気になる書き込みに遭遇した。
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今から新宿でお会いしていただけませんか?
さっきまで友達と一緒に遊んでたんですが、ちょっとエッチな気分になっちゃいました(汗)
同世代の男性にはあまり興味がないので年上の男性からのお誘いを待ってます。
優しくされるとふにゃんってなっちゃう猫みたいな性格です。
優しい紳士さんに可愛がられたいヒロですが、こっちからも攻めちゃいますよwww
5月1*日19時16分
受付メール数:2/5
♀ヒロ
21歳
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ご覧の書き込みは筆者愛用サイトの一つである【イククル】で発見したものだ。なになに、猫みたいな性格とな! 彼女や嫁にするのはゴメンだが、気軽にセックスを楽しむ相手としてはもってこいではないか! しかも、向こうからも攻めてくれるとは! いわゆる愛されたがり屋さんでなおかつ愛したがり屋さんなのだろう。
さらにさらに、「エッチな気分」ときたもんだ。こんな女性を放っておいては男が廃るってもんだ。受付メール数が「2/5」となっているので既に二人の男性がこのヒロちゃんなる女性に粉をかけていることになる。だが、その程度で引き下がるトコショーではない。メールの送信1回は数十円分のポイントを消費することになるが、その数十円の損失を恐れて指を咥えていては何も始まらない。
そんなワケでさっそくアタックを開始するトコショーなのであった。
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こんばんは、ヒロさん。
新宿のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ、36歳です。
さきほど仕事が終わったタイミングで偶然ヒロさんの書き込みを発見しちゃいました。
猫みたいな女性、大好きです!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、ぜひゴロゴロニャンニャンさせてください!!
いま新宿にいるので歌舞伎町だったら5分後とかの待ち合わせでもOKです。
ずっとヒマしているので数時間後の待ち合わせでも全然大丈夫です。
お互いにまた会ってもいいかなって思えるような時間にしたいです!
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いつもより若干長めのファーストメールをサラサラサラっと書きあげ、ポチっと送信。すると数分もしないうちにヒロちゃんから返信が届いたのである。
クぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
もうこれだけでイってしまいそうになる! 駄目元でアタックを行い、見事にフラグを建てられたワケだ。まさに“リアル美少女ゲーム”といったところだろう。今から20年近くも前に流行った『ときメモ』という恋愛シミュレーションゲーム。そんな『ときメモ』世代ど真ん中の筆者であるが、まさかリアル社会でこんな遊びができるだなんて当時はまったく想像できなかった。
いやぁ、長生きはするもんである。今年47歳となるトコショーだが、もう20年生きていたらもっと楽しい社会になっているに違いない。長生きと同時にシモのほうも現役であり続けたいものだ。
そんなワケでヒロちゃんとメールを数通ほど交わし、無事に約束が成立したのであった。
待ち合わせ場所は新宿アルタから徒歩数十秒の所にある大型靴屋さんの前。筆者定番の待ち合わせスポットだ。約束の時間の10分前に到着した筆者はソワソワしながら道行く不細工チャンやおでぶチャンを脳裏に焼き付けて行く。
するとほぼ時間通りに、メールで聞いていた通りの服装をした女性が視界に入ってきた。
ビンゴぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
遠目からでもスグにわかるほど可愛らしいヒロちゃん。若手女優の二階堂ふみを少しだけ野暮ったくしたって感じだろう。ちょっとツケマを盛りすぎている感も否めないが、そんなのはご愛嬌といったもんだ。
助平ヅラを晒してヒかれてしまわないようキュっとクチ元を引き締め、ゆっくりとヒロちゃんに近づいて行く。
「こんばんは」
「あ! はい」
「さっき【イククル】で約束したショーイチです。ヒロちゃんだよね?」
「は、はい。ヒロです」
「良かったぁ。あまりにも可愛いんで声をかけていいかどうか迷っちゃったよ」
「そ、そんなことないです」
「いや、そんなことあるって。俺、そんなに遊んでるほうじゃないけど、今まで出会った娘の中でもダントツ可愛いよ」
「や、やだ、照れます」
「ご、ごめんね。あまりにもヒロちゃんが可愛いからちょっと舞い上がっちゃったよ」
「な、なんかこういうのに慣れてそうですね」
「え!? ど、どうして?」
「だって喋り方とか自然だし、落ち着いて見えるし…」
「そ、そんなことないよ。すっげぇ緊張してるし、いまワキ汗が物凄いことになってるよ」
「フフフ、でも本当に優しそうですね」
「うん! それだけは間違いないよ」
こんな会話のキャッチボールだけでもイってしまいそうになるトコショー。嗚呼、こうやって出会える系サイト遊びを行える今の環境に感謝感激雨アラレだ。
その後も会話を続けながら歩き始め、途中でコンビニに立ち寄ってからグレードの高いラブホにチェックイン。
部屋に入り、買ってきた飲み物で喉を潤す二人。本当はスグにでも事を始めたいところだが、あえて世間話を行うことに決めたトコショー。精神的ドMの筆者にしてみればそんな焦らしプレイも大好物なのだ。
「ところで、ヒロちゃんはどんなエッチが好きなのかな? あ! 普通のエッチっていう答えはナシね」
「フフ、なんですかソレ?」
「いや、普通のエッチって言われてもよくわからないから具体的に教えてほしいなと思ってさ」
「うーん、そうですね。たくさんペロペロされるのが好きかも」
「ぐ、具体的にはどこを?」
「え、えぇっと…、それは内緒です」
「あ! わかった! クイズってことだね。じゃあたくさん舐めてあげるから後で正解教えてね」
「フフ、ホント面白いですね、ショーイチさんって」
「そ、そうかな?」
「あ、じゃあショーイチさんはどんなエッチが好きなんですか?」
「え? 俺? そうだなぁ、俺の場合は女性にたくさん気持ち良くなってもらうエッチが好きかな」
「ふーん、そうなんですか」
「ヒロちゃんは自分の事を猫みたいって言ってたけど、俺は犬って感じかな」
「ど、どうしてですか?」
「とにかくたくさんペロペロするのが大好きなんだ。だからヒロちゃんとの相性はいいかもね」
「フフ、楽しみです」
二階堂ふみ似の美少女とラブホの個室でこんな会話ができるだなんて! こんな可愛い娘、街で見かけてもただただ視姦することしかできないが、出会える系サイト経由なら話は別である。出会って10分もしないうちにお互いの性器を舐めあえる関係を築くことができるとはまさに夢のようなシステムではないか!!
こうして会話を楽しんだ後、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。
ディープキスで互いの舌を絡めあい、唾液交換を行う。嫌がる素振りも見せず積極的に舌を使ってくるヒロちゃんに対し、ますます筆者のボルテージが上がってしまう。
あまりの可愛さにヒロちゃんの顔面を余すところなくペロペロと舐めまわしたくなるトコショー。だが、お化粧バッチリの初対面の女性に対し、その攻撃は危険すぎる。ググっと衝動を堪え、オッパイ愛撫を開始することに。
推定Cカップほどのこじんまりとしたオッパイのヒロちゃん。乳首は見事な陥没型だ。
ウホっ! 吸いだし甲斐がありそうだ!
陥没乳首がどこまで大きくなるのか、チューレロする前にアレコレ想像するのもまた楽しいものである。だからといって力任せに吸いつくのもいただけない。いきなり乳首を吸いだすのではなく、乳房、乳輪と丹念に愛撫することも大事なのだ。
レロレロチュパチュパと時間をかけてオッパイを愛撫し、頃合いを見計らって乳首に吸いつこうとする。
ピョコン!
筆者が吸いだす前にプックリとした蕾のような乳首ちゃんがオッキしていたのである。ああ、どうせなら筆者のクチの中で大きくなってほしかったものだが、致し方あるまい。
もうこの頃にはヒロちゃんのクチからアエギ声が漏れ始め、感度の良さを表していた。
そんな乳首チャンをたっぷり愛してからいよいよクンニタイムだ。
既に十分すぎるほど潤っていたヒロちゃんのマンコ。匂いと味を満喫しながらクンニを楽しむトコショー。
アン、イヤン、アアんっ、キャン、くフぅン
可愛い声で鳴き始めるヒロちゃん。声が大きくなると同時に愛液の量も増えてきたので筆者のクチ元までズブ濡れ状態だ。
カッチン!
そんなヒロちゃんの姿を目の当たりにして、久しぶりにスイッチが入ってしまった。そう、いまこそゲッターロボ2号に変身するときだ。
「ね、ヒロちゃん。今度は四つん這いになって」
クンニを中断し、ヒロちゃんに四つん這いになってもらう。そしてマンコを数分ほどペロペロと舐めシャブってから、彼女の肛門を舐め始めるトコショー。
「きゃ、や、やだ」
「ん? 痛かったかな?」
「ううん、痛くないけど、汚いよ」
「全然汚くないよ。お願いだからもう少し舐めさせて」
「でも、そんな所舐められたことないから…」
「俺だってこんなトコ滅多に舐めたりしないよ。でも、ヒロちゃんのココも美味しいからもっと舐めたいんだ」
「やだ、そんなことないもん」
「ね、お願いだからもうちょっとだけ舐めさせて」
「じ、じゃあ少しだけですよ」
「うん!」
少しで済むワキャない! あわよくば筆者のアナル舐めの虜にして、二度目三度目のデートを実現させたい! そんな計算の元、全力でアナル舐めを開始する。
まずは舌先に絡めた唾液と彼女の愛液を満遍なくアナルに塗りたくる。そして強弱をつけながらペロペロと舐め始めるのだ。
もし筆者に尻尾が生えていたら全力でピコピコと振っていたであろう。無我の境地で女性のアナルを舐めていると、あらゆる煩悩が消えてそのまま悟りを開けそうな気さえするトコショー。
フと気がつくとアナル舐めでも感じ始めたようで声を出し始めたヒロちゃん。ヨシっ、こっからが本番だ。
人差し指をマンコに挿入し、Gスポットを優しく撫で上げる。と同時に、ゲッター2の左手ドリルアームのように舌先を尖らせ肛門の中に舌を侵入させていく。
メリメリメリっ
鈍い衝動に負けないよう舌先に力を入れ、なんとか侵入成功。
「ひゃんッ!」
「大丈夫、痛くしないからそのまま力を抜いて」
「で、でもぉ」
「お願い、もう少しだけ舐めさせて、ね?」
初めての愛撫に驚くヒロちゃんをなだめすかし、ドリル舐めとマンコホジホジのダブル攻撃を再開するトコショー。
「あ、なんか変、なんか変だよ」
「ん? どうしたの?」
「い、いっちゃいそう、です」
「うん、たくさんイっていいんだよ。遠慮しないでイって」
ラストスパートである。顔を肛門に押し付け、舌をさらに奥深くまで挿入。同時にGスポット攻めとクリトリス攻めを行う。トリプル攻撃でトドメを刺すためだ。
「あ、だめ、い、イっちゃうゥゥゥゥゥゥゥ!」
勝利の瞬間が訪れた。なんの取り柄もない筆者トコショーだが、女性のマンコを全力で愛撫することだけは誰にも負けない自信がある。今回の勝利でまたさらに自信を深めたのであった。
四つん這いの体勢から崩れ、うつぶせ状態となったヒロちゃん。そんな彼女を上から見下ろして勝利の余韻に浸っていると、ヒロちゃんがムックリと起きあがってきた。
「じ、じゃあ今度はショーイチさんが仰向けになって」
「え?」
「今度は私がペロペロする番でしょ?」
「あ、う、うん」
今すぐにでも挿入したかったが、こう言われたら引き下がるわけにはいくまい。
言われるがままに仰向けになるトコショー。そこからヒロちゃんの攻撃ターンだ。
筆者の乳首をペロペロと舐め始めるヒロちゃん。さすがにキスは嫌だったのだろう。つい先ほどまで肛門に差し込まれていた舌に抵抗があったのかもしれない。そんなヒロちゃんの心中を察し、ここから先はキスを封印しようと決意した筆者。うーん、我ながらなんてジェントルマンなのだろう。
その後フェラチオが始まった。可も無く不可も無しといったテクニックだが、なにせ相手は二階堂ふみ似の可愛い娘である。油断したら即座に暴発しかねない。
そこで死んだ祖父母の顔を一生懸命思い浮かべて気を逸らす作戦に出る。しかし、無反応というのは女性に対して失礼でもある。「ああ、イイよ」だの「すっごく上手だよ」だのとクチにしながら彼女のクチ技を堪能するのであった。
レロレロレロ!
突然の衝撃にビクっと腰がハネあがってしまうトコショー。な、なんとヒロちゃんが筆者の肛門を舐め始めたのである!!
筆者トコショー、アナル舐めされるのはあまり好きではない。ベテラン風俗嬢にアナル舐めされてもただただムズ痒いだけでちっとも気持ち良くないのだ。肛門なんかどうでもいいからもっとチンコ舐めてくれよ、と心の中で毒づくほどである。
だが、今回は違った。可愛いヒロちゃんが仔猫のように舌をチロチロと使って筆者のアナルを舐めているからだ。先ほどのアナル舐めのご返杯といったところなんだろう。
こ、こんな体験、もしかしたら死ぬまで二度と味わえないかもしれない。そう思っただけでイキそうになってしまう。非常に名残惜しいが、ここで発射してしまったら一生後悔しそうだ。
後ろ髪をワシ掴みで引かれる思いだったが、ムクっと起きあがってヒロちゃんの愛撫を中断させる。
「もう、限界だよ。頭がオカシクなる前に入れさせて」
「え? まだ全然舐めてないですよ」
「いや、もう十分だよ。これ以上我慢してたら気が狂っちゃいそうだよ」
「フフフ、じゃ、いいですよ」
了承を得て、すぐにコンドームを装着。そして正常位の体勢で合体開始。
ふぅ。
挿入してわずか数秒。数往復のピストンであっさりと発射。「イクよ」の合図も出せないまま果ててしまったトコショーなのであった。
「ご、ごめんね。俺、イっちゃった」
「え?」
「ホントごめん。フェラチオが良すぎて全然我慢できなかったよ」
「い、いえ、平気です。私もたくさんイかせてもらったから謝らないでください」
「次にまたデートしてもらえたら、挿入でもイカせられるよう頑張るね」
「ふふ、楽しみにしてますね」
こうして夢のような時間が終わってしまった。連絡先を交換し、ヒロちゃんを駅の改札口まで送っていきサヨウナラとなったのである。
己の早漏が情けない。だが、筆者は己を理解しているつもりだ。挿入でなかなかイかすことができないからこそ、愛撫に全身全霊を込めているのである。
死ぬまでこの早漏体質は改善できそうにないが、その分愛撫のテクニックを磨き続ければいいのだ。
今後もたくさんの女性とエッチして精進していかねば。そう決意を新たにしたトコショーなのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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