モデルの池田エライザ(19)が自身のInstagramにランジェリー姿の画像を連投し、ファンを喜ばせている。
今月12日、池田は大手下着通販会社「ピーチ・ジョン」のブランド「YUMMY MART」のブラジャーとパンティーを身に着けた二枚の写真を投稿。小さな花があしらわれたキュートなランジェリーと流行のストライプを取り入れた下着となっており、そのセクシーな肢体に5000件以上の「いいね!」が寄せられた。
また、14日にも同ブランドの青と白の横ストライプの下着を身に着けた写真を掲載。これもフォロワーから「めっちゃ綺麗」「セクシーすぎる」「理想の体型」などと絶賛の声が寄せられ、本人もお気に入りらしく写真に「my favorite」というコメントを添えている。
女性向けファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルを務める池田は、スペイン系フィリピン人の母親と日本人の父親の間に生まれたハーフでコケティッシュな顔立ちが特徴。
まだメディア露出は少ないながらSNSでは「自撮りの神」と呼ばれ、両頬を指でつまんで唇をとがらせる「エライザポーズ」などの独自の撮影テクニックが女子中高生の間で流行している。昨年はクラウドファンディングで約280万円の資金を集め、それを元手に初のモデルブックを出版したことでも話題になった。
競争の激しいハーフモデル業界で人気が急上昇しており、現在は今まではあまり縁がなかった男性層からの注目度も高まっている。それというのも、一昨年にエッチな深夜ドラマとして男性諸氏の間で話題沸騰だった『みんな!エスパーだよ!』(テレビ東京系)の映画版ヒロインに抜擢されたからだ。