【ネットナンパ】イかせてイかせてイカせまくる!! セックスレスの人妻相手に好き勝手ヤリ放題!!

【本記事にはアフィリエイト広告が含まれます】

【ネットナンパ】イかせてイかせてイカせまくる!! セックスレスの人妻相手に好き勝手ヤリ放題!!の画像1
Ilustrate by ながおか

 浮き草稼業であるライターなんてものをやっていると、正直言って時々将来に不安を感じてしまう。体調を崩してしまったらその途端に収入が無くなってしまいゲームオーバーとなってしまうからだ。我ながらリスキーな人生を選択してしまったものだが、後悔はしていない。

 平日休日、朝昼晩問わずシたいときにエッチができる今の環境に満足しているからである。これから先も遊ぶために働き続けるであろう筆者トコショー。イケメンや金持ちにも憧れたりもするが、もし生まれ変わっても同じトコショーであり続けたいものだ。

 
———————–
結婚3年目、レス歴3年目 
 

閲覧ありがとうございますm(_ _)m 
 
訳あってセックスレス状態が3年近く続いています。 
 
田舎から上京してきた人妻なので、まったくといっていいほど出会いがありません。 
 
今夜限りでもいいですし、定期的な関係でも構いません。 
 
どなたか私のお相手してくれませんか? 
 
新宿か池袋でお会いできて、常識的な優しい男性を希望しています。 
 
気軽にメールください(*^o^*) 
 

4月2*日11時15分
受付メール数:0/5 
 
♀渚
31歳
———————–

 
 現在の出会える系サイトでは、こんな感じにエッチに飢えている人妻さんの書き込みが溢れかえっている。以前から不倫や浮気を楽しむ人妻さんというものは存在していたが、ここ10年位でその数が異常なまでに増えているように感じてしまう。奥さんを性的に満足させることのできない男性が増えたせいでもあり、自分の感情を隠さず表に出す人妻さんが増えたせいでもあるだろう。

 とは言っても、人妻ゆえにまだまだ制約が多く平日の夜や休日に募集を行うのは少数派だ。そう、やはり人妻さんの募集といったら平日の午前中なのである! 旦那も出勤し、家事も終え、自分の自由な時間を作りやすいからだろう。

 そんなワケで、とある平日の午前中に筆者愛用サイトの一つである【イククル】で上記の書き込みと遭遇したのだ。

 こういう募集に対し、即座に挙手できるのも浮き草稼業ゆえだろう。脊髄反射的にこの書き込みに反応した筆者はさっそくアプローチを開始するのであった。

 

———————–
こんにちは渚さん。 
 
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ、36歳です。 
 
今日は仕事が休みなのでずっとヒマしている予定でした。 
 
偶然渚さんの書き込みを拝見し、ぜひお会いしたくなりました! 
 
優しく女性に尽くすことくらいしか取り柄の無い私ですが、渚さんと楽しい時間を過ごしたいです。 
 
ご検討のほどよろしくお願いします!!
———————–

 
 さくさくっとファーストメールを書きあげ、ポチっと送信。すると10分ほどで返信が届き、数通ほどのメール交換を経て約束が成立した。

 やはり平日午前中の出会える系サイトはライバルとなる男性が少ないので入れ食い状態だと言えよう。よほど非常識なメールを送らない限り、ヒョイヒョイと人妻が釣れてしまうのだから笑いが止まらない。

 渚チャンが西武新宿線沿線住みだったので待ち合わせ場所は西武新宿駅。人混みを避けるためにあえて北口で待ち合わせすることを提案した筆者なのであった。

 北口改札を出てすぐのところにある売店前で待っていると、あらかじめメールで聞いていた通りの服装をした女性が改札から出てきた。

 そう、イケない人妻である渚チャンだ。全体的にスレンダーな体型でオッパイは小さめだろう。顔はというとNHK山形放送局出身の巨乳アナウンサーである古瀬絵理を更に地味にした感じである。

 可も無く不可も無しといったところ。向こうがどう思ったのか知ったものではないが、そう値踏みした筆者。よっしゃ、よっぽどのことが無い限り二度目のデートはないだろう。だったら今日はちょっと強気で攻めてみようかな、ウヒ。

 
「こんにちは、渚チャンだよね?」 
 
「あ、はい」 
 
「さっき【イククル】で約束したショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「あ、はい。渚です。こちらこそお願いします」 
 
「ほんとに渚チャンだよね?」 
 
「え? あ、はい」 
 
「良かったぁ。俺、渚チャンみたいな顔がすんげぇタイプなんだよね」 
 
「えぇっ!? ホントですかぁ?」 
 
「うん。マジだよ。昔っから渚チャンみたいな娘ばかり好きになってたんだ」 
 
「ふふふ、いきなり上手いですね」 
 
「お、お世辞なんかじゃないってば! ただの正直な感想だよ」 
 
「フフ、ありがとうございます」

 
 よくもまぁ心にも思っていないことをペラペラと喋れるものだ。だが、少しでも気持ちの良いセックスのためには相手に気分を良くしてもらうのが一番の早道である。

 北口改札から徒歩2分ほどの所にある安めのホテルにチェックイン。別々にシャワーを浴び、ベッドインスタートである。

 しかし! ここで筆者は閃いてしまった。出会ってからまだ10分ほどしか経っていないので、当たり障りのない世間話しかしていない。だったら、エッチしながら旦那さんのこととか、セックスレスのこととか色々聞いちゃおうと思ったのである。
 
 
 
 
チュッチュチュ
 
 
 
 

 全裸で抱き合いながら軽くキスした後、さっそくリサーチ開始だ。

 
「渚チャンは何年ぶりのセックスになるのかな?」 
 
「え?」 
 
「セックスレスで久しぶりなんでしょ?」 
 
「は、はい。3年くらいエッチしてなかったです」 
 
「その若さで3年も!? 欲求不満になったりしなかったの?」 
 
「は、はい。少しは…」 
 
「一人でエッチして慰めたりとかは?」 
 
「え!? そ、それは…」 
 
「ね、教えてよ」

 
 会話の合間にもチュッチュと軽いキスをしたり、推定Cカップほどのオッパイを優しくサワサワし続けるトコショー。

 
「た、たまに、してました」 
 
「それってオモチャとか? それとも自分の指で?」 
 
「ゆ、指です」 
 
「ふーん、そうなんだぁ。じゃあ今日はたくさん気持ち良くしてあげるね」 
 
「は、恥ずかしいです」 
 
「ところで、旦那さんは何をやってる人なの?」 
 
「ふ、普通の会社員です」 
 
「そっかぁ。何歳くらいなの?」 
 
「さ、38歳ですかね」 
 
「え? そんなに若いのにセックスレスなの?」 
 
「は、はい」 
 
「よっぽど淡泊なんだねぇ」 
 
「そ、そうですね」

 
 オッパイを触っていた手をデルタゾーンに伸ばし、手のひら全体でマンコを包み込みながらソフトタッチを開始。

 
「ちなみに渚チャンはどんなエッチが好きなのかな?」 
 
「え?」 
 
「ほら、どうせこういう機会なんだから自分の好きなエッチをしたいでしょ? 遠慮なく教えてよ」 
 
「そ、そうですね。たくさん攻められたいです」 
 
「うん。了解! たくさん攻めてあげるね。あっ! キスマークとか付けないようにするから安心してね」 
 
「はい。お願いします」

 
 そんな会話を続けながらマンコをイジっていると、徐々に濡れ始めてきた。

 

「あれ、もうピチャピチャって音がしだしたよ」 
 
「や、やだ、恥ずかしいです」 
 
「まだ軽くしか触ってないのに感じやすいんだね」 
 
「だ、だってひさしぶりだから…」 
 
「ね? 渚チャンはクンニされるの好きかな?」 
 
「え? あ、はい」 
 
「旦那さんはクンニとかしてくれた?」 
 
「ほ、ほとんどされたことないです」 
 
「ふーん、そうなんだぁ。じゃあたくさん舐めてあげようか?」 
 
「(コクン)」 
 
「え? どっち? 舐めてほしいの、ほしくないの?」 
 
「な、舐めてほしいです!」

 
 
 
 
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、たまんねぇな、オイッ!
 
 
 
 
 見ず知らずの人妻さんと平日の真昼間からエッチできるだなんて! 旦那は今頃堅苦しいスーツでも着て上司や取引先にペコペコしているのかもしれない。ま、ご主人さんよ、あんたに代わって奥さんを満足させてやるから安心して働きな!

 感極まったトコショーは、ディープキスもオッパイ愛撫もすっ飛ばしてクンニを開始。
 
 
 
 
ツーン!
 
 
 
 
 少々鉄臭いマン臭だ。もしかしたら生理が近いのかもしれない。だがそんなマン臭も大好物なトコショー。偏った食生活ゆえ、たまにはこうした鉄分補給も大事だろう。食べたくもないレバニラ定食を健康のために注文するノリで舐め始めたのである。
 
 
 
 
「あ、イっちゃいそう!」
 
 
 
 
 おいおいおいおいおい、こちとらまだクリちゃんを舐め始めたところだぜ! よっぽどタマっていたんだろうなぁ。

 
「うん、遠慮しないでたくさんイっていいんだよ」と声をかけ、クンニを続行。
 
 
 
 
「あ、駄目、ホントにホントにイっちゃうぅぅぅ!」
 
 
 
 
 腰を浮かせながらヒクヒクさせる渚チャン。だが筆者のクンニは止まらない。クリちゃん、尿道口、膣口と舐め進んで行く。そして頃合いを見計らって、人差し指と中指の二本を同時に膣口に挿入だ。

 
「え、だ、駄目。ま、またイっちゃうよぉ」 
 
「いいんだよ、たくさんイキな!」

 
 クリちゃんを舌で転がしながら、指のピストン運動を徐々に早めていくトコショー。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、イクぅぅぅぅぅぅ!」
 
 
 
 
 なんとも感度のいい女である。攻め甲斐があるってものだ。

 
 指を挿入したまま今度は乳首を舐め始める。吸ったり噛んだり舐めたりと色んな方法で乳首ちゃんを可愛いがりながら、Gスポットをリズミカルな動きで弾き続ける。

 
「だ、駄目! そ、それ以上されるとお漏らししちゃうよ」 
 
「いいんだよ。オシッコ漏らしても全然気にしないからさ」 
 
「で、でも、本当に駄目。ゆ、許して」

 
 ま、クチではそういったものの、ベッドの上で大量に放尿されても困ってしまう。この辺が潮時だろう。

 
「じゃ、今度は渚チャンが俺のこと攻めてくれるかな?」 
 
「は、はい」

 
 ベッドの上で仰向けになった筆者は王様気分で渚チャンに指示を出していく。

 

「じゃ、俺の乳首を舐め始めて」 
 
「こ、こうですか?」 
 
「うん。舐めるだけじゃなく吸ったり、反対の乳首も手でイジりながらさ」 
 
「は、はい」

 

くぅぅぅぅぅぅぅぅっ、たまんねぇなぁ。これだから出会える系サイトは止められない! 容姿も悪く、金も名誉もない筆者トコショーだが、こうした喜びがあるからこそ生きていけるというもんだ。

 

「じゃ、今度は反対側の乳首を舐めながら手でチンチンを触って」 
 
「こ、こうですか?」

 

 こちらの指示に素直に従う渚チャン。その後フェラチオを10分以上続けてもらってから挿入開始だ。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、またイっちゃう」
 
 
 
 
 ピストンを開始して十数秒ほどでそう鳴き始める渚チャン。あ! こりゃチャンスだ。こっちも手コキとフェラチオのおかげで限界間近だったのである。
 
 
 
 
「いいよ。イキな! 俺も、俺もイクからさ」

 

ふぅ。

 

 大量のザーメンをドビュルルルルリュリュとゴム内に吐き出したのであった。

 一服休憩を挟んでからシャワーを軽く浴び直して2回戦目に突入。またもや愛撫でさんざんイカせた後に合体して、二人ほぼ同時に昇天することに成功したのだった。

 帰り支度をしながら連絡先を交換し、社交辞令的に再会を約束した二人。ホテルを出たところでバイバイして帰途に着いたトコショーなのである。

 今回の渚チャンは見た目が並み以下でエッチのテクニックもイマイチ、相性も最高に良かったとは言えない。それゆえ筆者から二度目のデートに誘うことはないだろう。

 だが、彼女のほうからせがんできたら別である。もちろん応じてあげるつもりだが、今回以上に無茶ぶりをする予定だ。案外あっさりと生ハメも許してくれることだろう。ザーメンをゴックンさせたり、ハメ撮りなんかもOKかもしれない。

 はぁ、生きているって素ん晴らしいなぁ。リアルな現実から目を背け、楽しい事だけ考えて生きていける現状に大満足なトコショーなのであった。つ、強がりなんかじゃありますん。

(文=所沢ショーイチ)

オリジナルコンテンツ関連トピック