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初めてエッチをした時からはや四半世紀近く。まだまだ全然シ足りない筆者トコショー。これだけ散々エッチをしても、まだまだ未経験のプレイが多すぎる! 悔いのない人生を送るためにも、もっともっと色んなエッチをせねばなるまい。
お酒に酔った状態でのエッチも筆者の未経験プレイの一つだ。筆者トコショー、ビールをコップ1杯飲んだだけで途端に眠くなってしまいチンチンが起たなくなってしまうのである。これは体質の問題なのでこれから先ずっと体験できないプレイなのかもしれない…。
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誰かホテルに連れてって♪
会社の飲み会が終わって終電逃しましたwww
いま新宿の漫喫にいます。
広いベッドで楽しんじゃいたいな。
ちょっと酔ってるけど悪いお酒じゃないんで安心してくださいね(汗)
書込み日時:04/2* 00:49
受付メール数 :0/10
♀しずく
20代後半
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ご覧の書き込みは筆者愛用サイトの一つである【ワクワクメール】で発見したものだ。冷やかしのつもりでアダルト掲示板を覗いてたのだが、この書き込みを目にして筆者のスイッチが入ってしまった。
このしずくチャンなる女性を救ってあげねば!
筆者の良心がそう訴えてくるので、本能の赴くままアプローチすることにしたのである。
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こんばんは、しずくさん。
新宿のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ、36歳です。
さきほど仕事が終わったところで偶然しずくさんの書き込みを見ちゃいました。
歌舞伎町付近なら10分くらいで行けますよ!
二人で楽しんで気持ちのいい時間にしたいものですね。
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こんなファーストメールを送信した所、数分もせずに返信が届いたのである。そこから数通ほどのメールを交わし、あっさりと約束が成立したのである。
慌てて身支度を整えて自宅を出るトコショー。新宿区在住の筆者だが、端っこのほうなので歌舞伎町まで徒歩で向かうのは大変なのだ。大通りに出るとスグにタクシーの空車を捕まえることに成功。そして10分もしないうちに歌舞伎町へ到着!
こうした事が出来るからこそ筆者は新宿という街に住み続けているのである。デリヘルも呼びやすいし、終電後の出会える系サイトでも余裕で遊べてしまう。こんな夢のような環境はそうそうあり得ないだろう。
待ち合わせ場所は西武新宿駅南口のファストフード店の前。筆者がそこに近づいていくとすでにしずくチャンらしき女性が人待ち顔で立っているではないか!
小走りで駆け寄り、ジェントルマンを装いながら声をかける。
「お待たせ、しずくチャン」
「あ、はい」
「ゴメン、驚かせちゃったかな?」
「い、いえ」
「さっき【ワクワクメール】で約束したショーイチです。今日はよろしくね」
「こちらこそ、よろしくお願いしまぁす」
少々酒に酔っているのだろうか、大き目の声でしゃべるしずくチャン。そんな会話をしながら値踏みを始めるトコショー。
しずくチャンの顔は女優の清水美沙の若い頃(映画・稲村ジェーンに出演していたあたり)を彷彿とさせる美形である。少々くたびれた感があるものの、余裕で当たりの部類だろう。
体型は気持ちむっちりといった具合。ふにゃふにゃしていて抱き心地も良さそうである。
「あれ? まだ酔ってるのかな?」
「ううん、そんなことないですよぉ」
「そう? やけに明るいからお酒残ってるんじゃない?」
「いいえ! これが普通なんです!」
「そっか、じゃあ今日はよろしくね」
「はぁい! こちらこそよろしくお願いします!」
ノリ良く受け答えしてくれるしずくチャンなのであった。
途中でコンビニに寄って飲み物を購入し、ホテルに到着。泊り料金だと1万円近くかかってしまうが、時間無制限でヤリまくれるのだと思えば安いもんだ。
部屋に入って飲み物で喉を潤し、別々にシャワーを浴びてからプレイ開始!
「じゃあ、最初は俺が攻めるから楽にしていてね」
そう告げてキスを仕掛ける。
むわわわわわん!
しずくチャンの口内から半端ない酒の匂いが漂ってくる。筆者がシャワーを浴びている最中にしずくチャンが歯磨きをしていたのは確認済みだった。それゆえ安心していたのだが、まだプンプンとアルコール臭が残っていたのだ。
ま、これくらいならノープロブレム。いつもいつもミント味の口臭ばかりじゃつまらない。こういうのもタマにならありだろう。そう気を取り直してディープキスを開始。
ムチュぶじゅネロろろろ
しずくチャンの口内に侵入した筆者の舌を蹂躙するかのような勢いで吸いついてくるしずくチャン。雰囲気も糞もない強引なベロチューだが、筆者トコショーこういうのも大好物である。
そんなキスをしながらしずくチャンが身体に巻いていたバスタオルをはぎ取る。
ボヨヨヨヨヨン!!
ハイ、出ました巨乳チャン!! ざっとGカップくらいはありそうだ。待ち合わせ場所で一目見た瞬間から巨乳そうだとあたりはつけていたのだが、まさかココまでとは! 嬉しい誤算である。ウエスト周りの肉もダブついていて脂肪が浮き輪のように乗っているが、そんなのは誤差みたいなもんだ。これくらいの巨乳チャンだったら、ウエストサイズが70センチ以上あったって問題ナシだろう。
いつもなら優しく紳士的に吸いつくところだが、なにせ相手は酔っ払い状態だ。本人は否定していたものの、アルコールぷんぷんの口臭がそれを物語っている。
だったら遠慮なんてしてる場合じゃねえ! 夢中でオッパイを吸い、揉み、弾き、噛んで、頬ずりし、摘んで、顔を埋めてと好き勝手に戯れさせてもらったのだった。
存分にオッパイを堪能してからいよいよ筆者の十八番であるクンニタイムだ。
むっちむちの太ももを割ってマンコの前に陣取るトコショー。ほんのわずかに湿っている程度でしかないしずくチャンのマンコ。そんなマンコを目の前にしてメラメラと闘志が燃え上がるのが筆者である。
ヨッシャ! このマンコをズブズブのネチョネチョにしたるでぇ!
気合一閃、クンニを開始。
ピッチョピッチュちゃぷヌチュ、ジュッピュジュる
くはぁ! たまんねぇな、おい。スグにズブ濡れになるしずくチャンのおマンコ。酒臭い口臭と違ってほぼ無臭なので舐めやすいことこの上ナシ。こんな反応のいいマンコ、ますます舐めたくなるってもんだ。
クリちゃんを舌で転がしながら人差し指と中指の二本を同時に挿入。いつもなら一本ずつ挿入していくところだが、濡れ具合から見ていきなりの二本挿しでも大丈夫そうだと判断してのことである。
「ショーイチさん、なにそれ?」
「ん? もしかして痛かった?」
筆者が夢中でクンニしていると、しずくチャンが語りかけてきたのだ。
「ううん、痛いんじゃなくて滅茶苦茶気持ちいいんですけどぉ」
「そ、そう。俺は普通に舐めてるだけだよ」
「でも、こんな気持ちいいの初めてかも」
「そっかぁ。遠慮しなくていいんだからね。もっと舐めてあげようか?」
「はい! お願いします!」
腰と腹の肉をプルプル震わせ、アエギ声をあげはじめるしずくチャン。まだ酔いは完全に冷めていないようだったので感度が心配だったのだが、なかなかどうして敏感なようだ。
「はぁ、ホント上手ですね。AVの男優さんみたい!!」
まあ当たらずとも遠からずである。カメラ片手にハメ撮り男優の仕事もたまに行っているトコショー。だがAV男優だからクンニが上手いのではない。女性のマンコをこよなく愛しているからこそ、それが相手に伝わって気持ち良くなっているだけのことだ。
指でGスポットをこねくりあげ、舌先の微妙な振動でクリちゃんをなぶり続けていると、しずくチャンが「いっちゃうぅぅぅ!」と大きな声で叫びながら頂点に達してくれた。
それでも筆者のクンニは止まらない。ワンパターンの刺激を続けていては感度が鈍ってしまうので、少しずつ攻め場所を変えながらクンニを続行するトコショーなのであった。
そんなクンニを続けていると、ついにしずくチャンが根をあげた。
「ね、このままだとおしっこ漏れちゃいそうだよ」
「うん。別に漏らしても構わないんだよ。馬鹿になっちゃうくらい気持ちよくなってよ」
「で、でも、もう入れてほしいの」
なんども頂点に達したせいだろうか、息も絶え絶えでそう告げてくるしずくチャン。
ピコン!
内なるトコショーが目覚めてしまったようだ。
フフフのフ、おい、こいつこのまま生で入れても良さそうじゃね?
初対面の女性とのエッチでは猫を被りまくっているトコショーだが、相手がほろ酔いなのをいいことにデビルショーイチがそう囁いてきたのだ。
はい!
素直な筆者は迷うことなくその声の命じるままにしようと決意。
「じゃ、入れるね。あ! もちろん外に出すから安心してね」
そう宣言してから生のオチンポをグジョヌジョのマンコにあてがう。しずくチャンが抵抗するかどうかを見極めるためスグに入れるのではなく亀頭の先っぽでクリちゃんをコネコネした。
「ねぇ、早くぅ!」
はい、言質イタダキぃ! しずくチャンが急かすから生で入れたんだよ、という言い訳がこれで成立するわけだ。
ニュプヌプじュぐちゅじゅるるル
ゆっくりと生のチンポを沈めていくトコショー。生マンコの感触に愚息がいつも以上に喜んでいる。
はぁ、温かい。思わずクマムシの歌ネタのフレーズを口ずさんでしまいたくなるほどだ。
ニンニキニギニギ♪
ザ・ドリフターズの人形劇「飛べ!孫悟空」の挿入歌である「ゴー・ウエスト」のリズムで腰を振り始めるトコショー。いつもよりテンポが早いピストンだが、しずくチャンのアルコール臭のおかげで筆者の感度が少々鈍っていたからこそできたのだろう。
「あ、そ、それイイ!」
色んな動きと角度で突いていたのだが、奥深くまで挿入したまま上下に腰を震わせる動きがお気に召したようだ。だったらそれに全力で応じてあげるのが男ってもんだ。
「あ、あ、ア、あン、イ、いっちゃ、いっちゃうぅぅ」
「お、俺も、俺も、い、イグよ!」
ふぅ。
ギリギリまでピストンし、無事に外出し成功。へそのくぼみ目がけて発射したのだが、筆者のザーメン量が多いのとしずくチャンの腹肉のせいでアっという間に側部へと流れ出してベッドに到達。グロッキーなしずくチャンを尻目にせっせとティッシュで拭きとってあげたトコショーなのであった。
その後30分ほど休憩してから2回戦目に突入。もちろんこの時も生挿入の外出しフィニッシュだ。
それから二人して軽く睡眠を取り、朝方にもう1発! 望外の生ハメ3連戦に大満足である。
「俺、バスで帰るから駅とは反対なんだ。じゃ、またタイミングがあったら遊ぼうね」
ホテルを出るとそう告げて駅とは反対方向に向かい始める。珍しく連絡先の交換を行わなかったのだが、もちろんそれにはワケがある。
寝起きの素っぴんのしずくチャンの顔に少し引いてしまったのが半分、残りの半分は万が一妊娠してたらヤバいからだ。
もしサイト経由で「妊娠したかも」なんて連絡がきても、一度退会して別のIDで登録しなおせばいいだけのことである。
もっとも、筆者トコショー今まで100人以上の相手に生ハメ外出しをしてきたが、相手から妊娠を告げられたことは一度もない。なんの根拠もないが、筆者の外出しはコンドーム並みの避妊率を誇っていると自負している。
そう、信じる者は救われるのだ。その信心のおかげで生まれてこのかた一度も性病を患ったこともないし、避妊に失敗したこともないのである。
嗚呼、ザーメン!
(文=所沢ショーイチ)