AV業界屈指の美形ハーフ&“橋本○奈似”の西田カリナが、ポルチオとアナルを同時に開発されてイキ地獄!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第125回
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 2014年のAVデビュー作品で処女を喪失した西田カリナ(にしだ・かりな)ちゃん。若さあふれる19歳のハーフで、ネット上では“天使すぎるアイドル”橋本環奈にソックリなんて声もあがる美少女だ。デビュー以降エッチに目覚めてしまったようでプライベートでもオナニーしまくっているほどの淫乱ぶりを発揮しているようだ。

 そんなカリナちゃんがこの『美女をダメにしたポルチオ大改造 西田カリナ』で挑戦しているのはポルチオ開発だ。ポルチオとは一般的に子宮の入り口部分を指していて、ここへの刺激によってエクスタシーに達するとセックスでの最高の快感を得られると言われている個所である。クリトリスやGスポットへの刺激で達するエクスタシーとは段違いの気持ち良さと言われているが、我々男性には決して理解できない領域なのだろう。

 冒頭のインタビューシーンでそんなポルチオの説明を図解つきで説明されるカリナちゃん。不安と期待が入り混じった表情で、根っからのスケベだということが窺いしれる。しかもこの日の撮影のために日課のように行っていたオナニーを3日間も我慢してきたということからも彼女の本気度が表れているようだ。

 そしてポルチオ開発に詳しいという男優が登場して開発が始まったのである。あらかじめ媚薬を飲んでいたせいだろうか、滅茶苦茶敏感なカリナちゃん。これだけ感度のいい女がそれにプラスしてポルチオに目覚めてしまったらどうなるのだろう? 期待がますます高まってしまうのである。

 指やバイブで執拗にポルチオを攻められ、徐々にオカシクなり始めるカリナちゃん。「駄目、イっちゃう」と30分以上絶叫しまくるほど。またその叫び声がまさに金切り声といった具合で鑑賞しているこちらの耳が痛くなるほどだった。

 絶叫だけではなく、上半身の暴れっぷりも壮絶だ。初めて訪れる未知の快感に怯えるかのように身体をクネらせ何物かから逃げようとしているようなのである。暴れ馬のように抗うその姿を見ていると、このままだと人格が崩壊してしまうのではと思わず心配してしまうほど。

 こうして40分近くの開発によって遂にポルチオイキを知ったカリナちゃん。最後は涙ぐんでしまい、監督から感想を聞かれてもせき込むばかりでまともに応対できないのであった。

 開発プレイはこれだけで終わらなかった。次のシーンではアナル開発がメインなのである。アナル処女のカリナちゃんにその気持ち良さを教え込もうとして執拗なアナル攻めが行われる。指でホジホジ、バイブでホジホジ、そして先ほど開発したばかりのポルチオも同時に刺激していく。

 その後はアナルファックではなく通常の性器への挿入となる。しかし、肉棒と同時に男優が指2本を彼女のアナルに挿入するのであった。二つの穴を同時に刺激され異様に感じまくるカリナちゃん。そして人生初の「中イキ」を体験するのだ。

 ラストのカラミも壮絶であった。ここでもアナルを攻めるということで、プレイの前に浣腸を施されるのである。浣腸されてしばらく我慢した後、猛ダッシュでトイレに駆け込むカリナちゃん。カメラも彼女を追っていくが、トイレに鍵をかけられ撮影はストップ!

 それからしばらくしてトイレのドアが開けられる。そこにはなんともスッキリした表情のカリナちゃんが立っていたのだ。こうして撮影が再開。男優に挿入されながらアナルバイブを同時に入れられ、2穴同時挿入を体験する。ここでも金切り声の絶叫を上げまくってイキまくるのであった。

 残念ながらアナルへの肉棒挿入はなかったのだが、今回の撮影で完全に開発されまくってしまったのでアナル作品への出演も時間の問題だろう。

 収録時間の160分間、とにかくイキまくっていたカリナちゃん。実際の撮影時間はその何倍もかかっただろうからかなり体力を消耗したハズ。こんなハードな撮影に耐えられたのは彼女の若さゆえの体力と、エッチへの好奇心があったからだろう。しかし、開発されまくったことによって彼女の私生活がちょっと心配になってしまう。これから先、ちょっとした刺激だけでイキまくってしまうのではと余計な事を考えてしまうトコショーなのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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