加藤茶、妻・綾菜と「月に1度か2度」の夜の営み宣言! 業界関係者からは「もう現役じゃないはずなのに…」との指摘


 もうセミリタイアしてもおかしくない年齢。ドリフ時代からの蓄えがあれば、のんびりと老後を過ごせるはずだ。夫婦二人きりでそれほど多額の生活費が掛かるとも思えないが、なぜ老骨にムチを打って働かなければならないのか。

「綾菜さんはハイブランド好きで知られ、加藤さんは結婚前から高級バッグなどを買い与えていた。結婚後も綾菜さんがインテリアに凝りだし、海外製の数十万円のシャンデリアや100万円以上する大きなソファーを購入するなど浪費癖が止まらない。綾菜さん自身もブランドショップを立ち上げるなど自分で稼ごうとしてはいますが、評判は乏しく売り上げは知れています。結局、目減りしていく一方の財産をカバーするため、加藤さんが馬車馬のように働くしかない」(前同)

 昨年6月に加藤がNHKの旅番組『鶴瓶の家族に乾杯』に出演した際には「ロレツが回っていない」「反応が遅い」「痴呆が始まっているのでは」などと話題になった。司会の笑福亭鶴瓶から「見ている人は心配しますよ」と突っ込まれるほどだったが、綾菜は放送後に「風邪だった」とブログ上で説明。だが、その後のテレビ番組での告白では「心臓の薬と別に飲んでいた薬の配合が身体に合わず、前日からけいれんを起こしていた」と一転した。

 番組収録中もけいれんを起こしていたというが、それほど体調が悪化しているなら年齢的にもしばらく完全休養すべきだろう。だがすぐに加藤は復帰し、再び働きまくっている。本当に夫を愛しているのなら、関係ない視聴者やネットユーザーが心配するよりも先に綾菜が加藤を説得して休ませてやるべきだろうが…。

「むしろその逆。綾菜さんは自身のブランドを売り込む人脈作りのため、ファッション関係のパーティーに頻繁に出席していますが、話題の取っ掛かりになりやすいという狙いで加藤さんを同伴させている。ただでさえ働きまくっているのにワケの分からないパーティーに連れまわされ、しかも安息の場となるはずの家には得体のしれない若者が出入りする。これではやつれない方がおかしい。しかし、加藤さんは『頑張って生きても10年』とこぼし、綾菜さんが一人になっても不自由しない財産を残すために今後の人生を捧げるつもりのようです」(前同)

 夫婦のカタチはそれぞれ。他人がうかがい知れるものではない。だが、加藤のファンにしてみれば心配になってしまうだけに、仕事よりも体調を第一に考えて活動してほしいものだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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