【ネットナンパ】身長145センチ!? ロリロリ体型なのにアソコは剛毛で感度バツグン!!

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Ilustrate by ながおか

 AVレビューのためにエッチなビデオを見てはシコシコ、海外の動画サイトで無修正ポルノを見ながらシコシコ、目を瞑り己の妄想をオカズにしながらシコシコ…。年がら年中オナってばかりの筆者トコショー。

 さらに、数カ月に1度のペースで夢精までしてしまう。しかし、それでも全然物足りない! オナニーとセックスは別腹である。今年47歳となる筆者だがまだまだ遊び足りないのだ。女性と全く無縁の暗い暗い青春時代をおくってきた筆者なので、その反動が物凄いことになっているのだと言えよう。

 
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[メッセージ]
タイトル:
これから新宿でお会いできませんか? 
 
掲示板内容: 
 
いま新宿の漫喫にいます。 
 
なんとなくエッチな気分なので楽しんでもらえると思いますよ(笑) 
 
清潔感があって紳士的な年上男性からのメッセージ待ってますね。 
 

投稿時間:
2015-04-1* 18:59:22
投稿地域:
東京都
メール受付件数: 0通/20通まで 
 
リョーコ
地域 東京都
年齢 20歳
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 いつものように出会える系サイトを物色していると、愛用サイトの一つである【PC★MAX】でご覧のような書き込みに遭遇した。しかも! このリョーコちゃんなる女性は写メも公開していたのである!

 すぐにその写メポチっと確認してみると、そこには姿見の前で自撮りしている女性の写真が掲載されていた。手にしているスマホのせいで顔は見えなかったが、スレンダー体型でミニスカートからスラっと伸びている足はかなりの美脚だ。
 
 
 
 
うほっ! おじさん、こういう美脚も好きなんだなぁ。美乳も好きだし美尻も大好きだ。鎖骨も好きだし二の腕も大好き。ま、要するに女性の身体のパーツならなんでも好きなだけなのだが…。
 
 
 
 
 てなワケでさっそくアプローチを開始。

 
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こんばんはリョーコさん。 
 
新宿在住のWEBデザイナー、ショーイチです。
たまたまサイトを覗いたんですが、リョーコさんの書き込みが気になりました。 
 
ちょうど私もエッチな気分だったんです。 
 
さっき仕事が終わったばかりなので今すぐでも数時間後でも待ち合わせ可能です。 
 
女性に尽くすのがとにかく大好きなので安心して会ってもらえると思います!
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 こんな感じのファーストメールを送信したところ、ものの数分でリョーコちゃんから返事が届く。そこから数通ほどメール交換を行い無事に約束が成立したのであった。

 待ち合わせ場所でまっていると約束の時間ちょうどにリョーコちゃんが登場。
 
 
 
 
ち、ちっちゃ!
 
 
 
 
 身長171センチのトコショーより頭ふたつ分くらい小さいリョーコちゃん。実家の母親が145センチくらいなのだが、リョーコちゃんもだいたいそのくらいしかない。その身長の低さとスレンダー体型のせいで、女子中学生みたいだ。

 背の低さに驚いたがもちろんそんな事を顔に出すトコショーではない。平静を装いながらリョーコちゃんの顔を拝見。
 
 
 
 
ウキッキ!?
 
 
 
 
 猿語が通じそうなモンキーフェイス。1999年に歌手デビューした小柳ゆきを彷彿とさせる猿顔だ。
 
 
 
 
ま、アリだな。
 
 
 
 
 過去に筆者が対戦したカバ顔の女性やトド顔の女性に比べれば余裕で当たりである。なにせ同じ霊長目なのだから意志の疎通も行いやすいハズ。

 
「こんばんは、リョーコちゃんだよね?」 
 
「あ、はい」 
 
「さっき【PC★MAX】で約束したショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「こ、こちらこそよろしくお願いします」 
 
「じゃ、さっそくだけど行こうか?」 
 
「は、ハイ」

 
 いつもなら「俺で大丈夫?」とか「予想以上に可愛くてビックリしたよ」だのとカマすのだが、ちょっと難アリの女性が相手だと途端に強気になってしまうトコショー。我ながら実に分かりやすい性格だ。

 とはいえ相手を不快にさせてしまったら気持ちのいいセックスなんてできやしない。距離感を探るよう無難に世間話しながらホテルに向かう。

 到着したのは歌舞伎町交番から徒歩2分ほどの激安ホテル。昭和の佇まいあふれるレトロなラブホテルだ。

 部屋に入りまずはリョーコちゃんを先にシャワーに促す。その後筆者もシャワーを浴び終え、タオルで体を拭きながら洗面台の歯ブラシを取りだす。

 そう、清潔感をアピールするためちゃんと歯磨きしてるというのをアピールするためだ。すでに使用済の歯ブラシが洗面台脇のコップに立てかけられていたのでリョーコちゃんも歯磨きを行っていたのだろう。

 シャカシャカシャカっと手抜きせずにしっかりと歯を磨いて準備完了。ベッドの上で待つリョーコちゃんに覆いかぶさって本番開始である。

 
「痛い事や嫌なことがあったら遠慮しないでスグに教えてね」 
 
「はぁい」

 
 紳士ぶるために一声かけてからキスをしかける。軽いキスから徐々に舌を使ってリョーコちゃんの唇をこじ開けてディープキスに移行。するとリョーコちゃんも舌を差し出してきて筆者の舌をレロレロと舐め始めてきた。

 勢いにまかせたディープキスといった感じであまり色気を感じられない。しかし、口を真一文字に閉じられるよりは百億倍マシだろう。

 お次はオッパイタイム。Bカップあるかないかの貧乳だがその控えめなサイズが彼女の体型にマッチしていたので問題ナッシング。わずかな膨らみにしかすぎない乳房を優しく揉みながら乳輪をソっと舐め始める。

 強弱をつけながら乳輪を攻め、乳首をパクっとしない。そう、焦らし作戦だ。一瞬だけ唇を乳首に触れさせるがすぐに乳輪に戻り焦らしまくるトコショー。そうこうしているうちにリョーコちゃんの乳首が勃起してくる。だが、それでも舐めない。舐めるように見せかけ寸でのところで反対側のオッパイの乳輪を舐めたりといった具合だ。

 5分以上そんな焦らしプレイをしてからついに乳首に吸いつく。
 
 
 
 
「アンっ、はん」
 
 
 
 
 乳首に吸いついた途端アエギ声を漏らすリョーコちゃん。

 ンフっ! なかなか正直な反応ではないか。やはり同じ霊長目なだけのことはある。筆者の愛撫が通用して一安心といったところだ。

 
 そんなオッパイ愛撫の後はクンニの出番だ。リョーコちゃんの股を割り、秘部をさらけ出すと…。
 
 
 
 
ゴワゴワのふっさふっさ!!
 
 
 
 
 な、なんたる剛毛!! スレンダーでロリロリした体型からは想像できない剛毛地帯だった。たぶん下の毛のお手入れなんてしたことがないんだろう。ケツ穴のあたりまでビッシリと毛が生えているのである。

 1本1本が太くて長い陰毛。それらをかき分けてクパぁと開くと、ピンクの肉がヌラヌラと光っているのが見える。既にそれなりに濡れているようだ。

 ヨシっと気合を入れクンニ開始。クリちゃんから尿道口、膣口と丁寧に舐め上げていく。さらに指を挿入しながらのクンニを行いリョーコちゃんの反応を探って行く。
 
 
 
 
びちゅじゅぷじゅくニュぬじゅルル
 
 
 
 
 面白いようにズブ濡れとなっていくリョーコちゃんのオマンコ。剛毛ゆえに舐めにくかったが、その愛液の量の多さに満足するトコショーなのであった。

 10分以上は舐めていただろうか。途中で何度かリョーコちゃんがイっていたのだが、それを見届けてからゴムを装着し正常位で合体開始。

 正常位、騎乗位と体位を変えながらピストンした後、一度愚息を引き抜いて立ちバックの体勢を取ることに。リョーコちゃんを床に立たせた状態で壁に手をつかせる。彼女の身長がかなり低いので筆者はガニ股状態で腰を低くし、なんとか愚息をネジ込むことに成功。
 
 
 
 
キュギューっ!
 
 
 
 
 ベッドの上での合体でも締りは十分良かったのだが、この体勢だとさらに締め付けが良くなった。油断するとスグにイってしまいそうなので、脳内で般若心経をそらんじながらお経のリズムで腰を振るトコショー。

 ほどなく愚息の先端が異常を察知した。
 
 
 
 
ジュプ、にゅむぎゅヌグヌぬぬぷチュ
 
 
 
 
 膣内の圧が急に増し、亀頭を押しださんばかりとなった。さきほどまで触れていた膣内の肉の感触が弱まり、ピチュピチュと水っけを感じたのである。

 

こ、これは! もしかして!!

 

 膣内の圧に抵抗して思いっきり突いた後、クイっと愚息を引き抜く。

 

ジャバっジャバしャバ!

 

やはり潮ふきだった。大量の潮をふいたリョーコちゃんは既にグロッキー状態。再度挿入してもっと潮をふかせたい所だが、あたりの床が水浸しになってしまったので転倒しかねない状況だ。それゆえ立ちバックを諦めてベッドに戻り正常位で再び合体。

 
「ま、またイきそう!」 
 
「いいよたくさんイきな! 俺もイクよ」

 
 ガガガガガガガガガガと怒涛のラストスパート。

 

 

ふぅ。

 

 汗だくになりながらもコンドームの内部に大量のザーメンを吐き出したのであった。

 はぁ、気持ぢエガッタぁと合体したまま余韻を楽しんでいると…。
 
 
 
 
ジュプ、にゅむぎゅヌグヌぬぬぷチュ
 
 
 
 
 またもや膣内が脈動し始めたのである。
 
 
 
 
「あ、だめ、出ちゃう」
 
 
 
 
 リョーコちゃんがそう告げるのと同時に、筆者の愚息が膣から弾き出されてしまった。
 
 
 
 
ジャバちゃぱジャバシャ
 
 
 
 
 ベッドの上にまたもや潮をふきだすリョーコちゃん。

 何度もお漏らしして恥ずかしそうな顔を浮かべるリョーコちゃんに対し、「たくさん潮をふいてくれてありがとう。すんげぇ気持ち良かったし嬉しいよ」と紳士的に告げるトコショーなのであった。

 しばし休憩してから2回戦目に突入。しかし体内の水分が枯れてしまったのか2回目のエッチでは潮をふくことなく普通に終わってしまったのである。

 帰り仕度をしながら連絡先を交換し、駅の付近まで見送っていきサヨウナラとなった。

 AVさながらに大量に潮をふかせることができて大満足のトコショー。今回のお相手のリョーコちゃんは、顔に少々難アリだったが思いのほか楽しめた格好だ。

 それにしてもあれだけの量の潮をふくとなるとプライベートが大変そうだ。今回はラブホテルだったからいいようなものの、あれが畳敷きの和室だったり自宅のベッドだったりしたらさぞかし後始末に困ることだろう。梅雨の時期などは部屋中がジメジメして大変そうだなぁとどうでもいいことを考えながら帰途についたトコショーなのであった。

(文=所沢ショーイチ)

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