すでに複数の週刊誌に先行カットが掲載されており、ノーブラ&パンティーの状態で上着の前をはだけたり、ベッドに座って乳首をシーツで隠しただけといった生唾モノの艶姿を披露している。さらには、全裸でお風呂に入って花で乳首と股間を隠すという限界ギリギリのショットも。B79・W58・H82.5のスレンダーボディを惜しげもなく見せつけており、食べっぷりと同じく脱ぎっぷりも豪快だ。
また、週刊誌では大胆なセミヌード写真に「わんこそばなら400杯食べられます」「好きな食べ物は大トロ」といったキャプションが入っているものがあり、このシュールさも独自の魅力になっているようである。
この意外なセクシー路線に対し、ネット上では以下のような意見が上がっている。
「もえあずのセミヌード写真集なんて出されたら絶対に買うわ」
「エロっぽいイメージがないから逆に興奮する」
「入浴シーンの撮影でスタッフは全裸に近いもえあずを堪能したのか…」
「セミヌードは男としては嬉しいけどファンとしては複雑」
「あんまり脱いだらタレント生命が短くなりそうで心配だ」
「そのうちイメージDVDで極太ウインナーをくわえさせられてそう」
過激なセミヌード写真集に期待しつつも、大胆な露出に複雑な思いを抱いているファンも多いようである。だが、もえのにしてみれば話題になっている今こそ勝負をかけたいという思いがあるようだ。
「すでに彼女にはラーメンのプロデュースなどのオファーが舞い込んでいますが、大食いタレントは食品産業とのコラボなどが大きな収入につながる。アイドルよりもはるかに割りがよく、大食いタレントのイメージだけで売っていくならセミヌードは活動の邪魔になりかねない。エロのイメージはお茶の間に嫌われる要素になりますからね。それでも脱いだのは、彼女の『アイドル』に懸ける気持ちの強さのあらわれ。アイドルとして勝負のタイミングと感じたのでしょう」(芸能関係者)
大食いタレントとして成功が確約されながらも、アイドルとして大胆な露出に挑んだもえあず。今後は豪快な食べっぷりだけでなく、そのボディからも目が離せなさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)