【ネットナンパ】愛撫でも挿入でもイキまくる柴田○恵似のOL相手にハッスルハッスルハッスル!!

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【ネットナンパ】愛撫でも挿入でもイキまくる柴田○恵似のOL相手にハッスルハッスルハッスル!!の画像1
Ilustrate by ながおか

 筆者所沢ショーイチ、アラフィフになっても一向に性欲の衰える気配が感じられない。そして加齢と共にセックスの対象となるお相手女性のストライクゾーンが加速度的に広くなりつつもあるのだ。

 いやぁ、じつに上手くできているものである。歳を重ねるごとにキモさを増しても、許容範囲がガバガバになっているのでさほど相手に困ることなくセックスライフを満喫することができている。それもこれも我が日本の産んだ出会える系サイトというシステムのおかげだろう。

 出会える系サイトが無かったらと考えるだけでゾっとしてしまう今日このごろ。筆者のチンポが現役のうちは、この素晴らしいシステムがずっと続いてくれることをただただ願うばかりである。

 
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今日か明日の夜、池袋で…… 
 
毎月今頃はちょっとムラムラしちゃう私です。 
 
今日か明日、会社帰りに池袋で楽しく気持ち良くお会いできる男性を探してます。 
 
あまり深く詮索しあわない関係が希望ですが、ギスギスしない程度におしゃべりもしたいですね。 
 
ギャル系でも綺麗系でもないので、容姿にこだわるかたはご遠慮ください。 
 

書込み日時:03/2* 16:58
受付メール数 :0/10 
 
♀ミワ
20代後半
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 いつものように筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】を物色しているとこんな書き込みに遭遇した。「容姿にこだわるかたはご遠慮ください」ということは自分に自信のない証拠だろう。

 だが、筆者トコショーの経験からして、こういうタイプの女性こそ一夜限りのお相手としてはうってつけなのである。男性慣れしていない場合も多く、しっかりとした愛撫をされた経験がないタイプだと想像できるからだ。こうした女性に筆者のねちっこい愛撫を叩き込むと、多くの女性は乱れに乱れまくってくれるもの。

 女性が感じてくれれば感じてくれるほどに興奮が高まる筆者としてはまさに最適のお相手と言えよう。そんなワケでさっそくこのミワちゃんなる女性にアプローチを開始したのであった。

 
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こんにちは、ミワさん。
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。 
 
偶然サイトでミワさんの書き込みを発見しちゃいました。 
 
今日でも明日でも夕方以降ヒマしているので、ぜひミワさんにお会いしたくなりました。
とにかく女性に尽くすのが大好きな私なので、楽しい時間になるよう頑張ります!! 
 
ご検討いただけたら滅茶苦茶嬉しいです!
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 サクっとファーストメールを書きあげ、ポチっとなと送信。すると10数分後、ミワちゃんから返信が届きアッサリとその日の夜に会う約束を取り付けることに成功したのである。

 相変わらず呆気ないほど簡単にアポイントを取ることができた。これは何も筆者が特別なテクニックを駆使しているワケでもない。異性と出会いたい女性に対し、常識的にアプローチしているだけのことである。風俗遊びをしている最中に風俗嬢に説教をかますなどというお馬鹿さんでもない限り誰でも簡単に異性と出会える。それが「出会える系サイト」というものなのだ。

 約束の場所で待っていると、ほぼ時間通りにミワちゃんが現れた。

 ミワちゃんの見た目は現在56歳の女性タレント・柴田○恵を若くして少しだけ綺麗にした感じだ。
 
 
 
 
ウホっ! めっちゃエロそう!!
 
 
 
 
 そう、筆者トコショーはかなり前から柴田○恵のエロさに惹かれているのである。テレビなどで柴田○恵を見かけようものなら、胸元や腰回りやケツを思わず凝視してしまうのだ。あの肉付きの程よさに色気をビンビンに感じてしまうトコショー。顔だって目鼻立ちがくっきりしているし、同世代の女性よりもよっぽど美人である。

 ま、そういう目で見られるようになったのも筆者の加齢によるところも大きいだろう。このようにストライクゾーンが広がると、ありとあらゆる場面で欲情することができるので人生がますます楽しくなるのだ。

 そんな柴田○恵を彷彿とさせるミワちゃん。体型も少しだけムッチリ気味でなかなか抱き心地も良さそうである。こりゃあ、今日も楽しいセックスを満喫することができそうだな、オイ!

「こんばんは、ミワちゃんだよね?」 
 
「あ、はい」 
 
「よかったぁぁぁぁ! あ、【ワクワクメール】で約束したショーイチです。今日はよろしくネ」 
 
「はい、こちらこそお願いします」 
 
「いやぁ、それにしてもホントによかったぁぁぁ」 
 
「え?」 
 
「さっきミワちゃんを見て、この娘がミワちゃんだったらイイなって思ってたんだ」 
 
「え、えぇっ!? どうしてですか?」 
 
「だって、さ、ほら、あの……」 
 
「え?」 
 
「いや、ミワちゃんの顔が……、すっごくタイプだからさ」 
 
「うそ! そんなことないです」 
 
「いや、ホントだってば。俺、昔からミワちゃんみたいな顔、好きなんだよ」 
 
「へぇ、変わってますね、ショーイチさんって」 
 
「そんなことないよ。極めてノーマルのつもりだよ」

 
 我ながらよくもまぁペラペラと舌が動くもんである。恋愛経験の少ないトコショー、好きな女性の前ではクチ下手になってしまうがヤれる女の前だと饒舌になってしまうのだ。

 その後、ラブホにチェックインしてから別々にシャワーを浴び、ベッドイン開始。

 
「ね、ミワちゃんはどういう風にされたい?」 
 
「え? どういう風にって?」 
 
「攻められたいとか、攻めたいとか、優しくとか、激しくとかさ」 
 
「うーん、じっくりと時間をかけて優しくされたい……です」 
 
「了解! じゃあ途中で何か思いついたら遠慮なく教えてね」 
 
「はぁい」

 
 じっくりと時間をかけてディープキスしてから、推定Eカップほどのオッパイを攻め始めることに。

 右の乳首をチューレロしながら左の乳首を指でコネコネ。時に優しく、時に強く、ワンパターンにならないよう色々な刺激を与えて行く。

 ミワちゃんの感度はかなり良好なようで、小声ながらもアンアンと感じ始めているようだ。

 
「シ、ショーイチさん」 
 
「ん? どうかした?」 
 
「わ、私、もうイっちゃいそう」

 
 
 
 
な、なぬぅぅぅっ!?
 
 
 
 
 久しぶりのエッチとは聞いていたのだが、まさかこんなアッサリとイってしまいそうになるだなんて! こういう女、攻め甲斐があって大好きだ!!

 
「うん、遠慮しなくてイイんだよ。たくさん、たくさんイっていいからね」

 

 筆者の肉棒はこの時とっくにフル勃起状態だった。そこで彼女の股を割り、クリちゃんに愚息のカリ部分を擦りつける動きを開始。もちろんオッパイ愛撫を続行しながらである。
 
 
 
 
ズにゅっじゅ、ちゅぷクジュピッチュ
 
 
 
 
 ミワちゃんの愛液の音が響き始める。それに負けじと筆者も口内に唾液を貯めながら彼女の乳首を吸ったり甘噛みしたりと愛撫を加速していく。
 
 
 
 
「あ、あ、あ、あ、イ、イクぅっ!」
 
 
 
 
 一瞬背をのけ反らせた後、ガクっと脱力するミワちゃん。むふふふ、やっぱりエロいセックスになってきた。筆者が受けた第一印象通りである。

 だがこの程度じゃまだまだ攻め足り無い。イったばかりのミワちゃんのマンコに対してクンニ攻撃を開始だ。

 すでにズブ濡れのマンコを舌と唇で舐めまわす。

 
「や、そ、そんなの、汚いよぉ」 
 
「ううん、とっても綺麗だし、美味しいよ」 
 
「うそ、そんなことない」 
 
「嘘じゃないって。恥ずかしがらないで、ほら力を抜いて」

 
 
 
 
ジュルるりゅねちゅ

ぺるるぉロロロ

ジュゾゾゾゾゾ
 
 
 
 
 鼻でクリトリスをコネ回しながら舌先を膣口に挿入するトコショー。そして舌を精いっぱい伸ばして膣内を刺激していく。さらに両手を伸ばし、ミワちゃんの両方の乳首を摘んで愛撫を行う。

 苦しい体勢ではあるが、この程度で根をあげるようなトコショーではない。筆者の愛撫によってマンコをズブ濡れにして喜んでいる女性のためならいくらでも舐めていられるものだ。

 10分以上そんなクンニを続けていると……。

 
「あ、だめ、またイっちゃう、イっちゃうよぉ」 
 
「うん、それでイイんだよ。たくさんイキな」 
 
「あ、あ、だ、だめ、イっちゃうぅぅぅぅ」

 
 なんたる達成感! なんたる征服感!! 非モテ街道まっしぐらのトコショーにとって「生」を実感できる瞬間でもある。ああ、生きてて良がっだぁ、としみじみ思ってしまうのだった。

 もうこれだけイかせれば十分だろう。ゴムを装着し、正常位で合体開始だ。

 マンコの内部までズブ濡れのせいか、スムーズにピストンができてしまう。しかし、締りが弱めなのかなかなか圧が感じられない。

 そこで筆者は腰を深く落とし、下から上に向かって突きあげるような動きのピストンに変更。そのおかげで圧が増してきて愚息もイイ感じに喜びはじめてきた。

 
「あ、そ、そこ、凄い!」 
 
「ん? どうかした?」 
 
「そのグリグリって動き、頭がおかしくなりそう」 
 
「うん、馬鹿になっていいんだよ。もっともっとイっていいんだからね」

 
 予想していたことだが、この角度のピストンはGスポットを直撃するのでますます感じ始めたということだろう。
 
 
 
 
「あ、固い、あ、気持ちイイ、固い、気持ち、イイ、固いよぉ」
 
 
 
 
 まだまだ発射の前兆はなかったのだが、ミワちゃんのアエギ声を耳にして急に高まり始める我が愚息。感受性豊かな筆者は耳からの刺激でも滅茶苦茶興奮してしまうのである。

 
「お、俺ももうそろそろ限界だよ」 
 
 ガガガガガガガガガガガっと高速ピストンを叩き込む。 
 
「あ、また、またイっちゃ、うぅ」 
 
「俺も、い、イクよ!」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 1度のエッチで何度も女性をイかすことができて大満足である。これぞセックスって感じで充足感が半端じゃない!!

 グロッキー状態のミワちゃんに腕枕してあげてしばしピロートーク。

 
「わたし、エッチでこんなにイっちゃったの初めてです」 
 
「そうだったんだぁ。たくさん感じてくれて俺もすっごく嬉しいよ」 
 
「ショーイチさんってエッチ上手なんですね」 
 
「あ! それは誤解だよ。俺、チンチンも大きくないし、テクニシャンでもないから」 
 
「でも、入れる前にもたくさんイっちゃったし、入れた後もイっちゃうなんて、私初めてです」 
 
「そっかぁ、じゃあきっと俺たちの相性がいいのかもね」

 
 そんな甘ったるい会話の後、なし崩し的に2回戦が始まりまたもやイキまくってくれたミワちゃんなのであった。

 帰り支度の最中、再会を約束しながらメールアドレスを交換する二人。

 
「そう言えばミワちゃん、毎月今ぐらいにムラムラするんだっけ」 
 
「は、はい」 
 
「じゃ、また来月も誘っていいかな」 
 
「はい。もちろんです」 
 
「じゃあ、ちょうど1カ月後くらいかな」 
 
「あ、でも、ショーイチさんさえ良ければいつ誘ってくれてもいいですよ」 
 
「そっか、ありがとう。ミワちゃんにそう言ってもらえてすっごく嬉しいよ」 
 
「ふふ、私もまた誘ってもらえたら嬉しいです」

 
 こうしてこの日のデートは終了となった。

 賢者タイムの今、彼女とのセックスを冷静に思い返してみると……。締りの緩さだけが印象に残っているのだ。攻め甲斐があって楽しいのだが、正直こちらの快感はイマイチであった。

 帯に短しタスキに長し、なかなか理想の女性とは出会えないものである。もっとも筆者は理想の女性と出会うために出会える系サイトを利用しているわけではない。

 より多くの女性を愛し、この世の「生」を実感する。ただそのためだけにこれからも遊び続ける所存である。

(文=所沢ショーイチ)

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