着衣巨乳アナの代表格といえば、『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)のメーンキャスターを務める大島由香里(31)だろう。番組中のクレーンカメラによって斜め上から映されたシーンは“上から見下ろす爆乳”として、まとめサイトなどに掲載されることもあり、ネット上でも大いに話題を集めている。ただ、年齢的なこともあるのか、ここのところ大島の胸元が注目されることは少なくなっており、変わって昨年TBSに入社した宇垣美里アナ(23)が存在感を発揮している。
現在『Nスタ』の木曜日と金曜日の芸能コーナーを担当している宇垣は、おっぱいを強調するかのようなニットの衣装を着用することが多く、出演するたびにネット上に画像が貼られるほど。4月から『スーパーサッカー』のアシスタントを務めることが発表された際には、“ロケットおっぱい”を見るチャンスが増えるといった喜びの声が上がっていた。そしてそんな着衣巨乳アナの宝庫といわれているのがテレビ東京だという。
「『ネオスポーツ the documentary!』の平日版を担当している鷲見玲奈アナ(24)と週末版の秋元玲奈アナ(29)のおっぱいには多くの男性視聴者が魅了されています。服の上からも手に取るようにわかる彼女たちの大きな胸は、さまざまな角度の画像がアップされており、爆乳を堪能できるものとして人気です。ほかにも大橋未歩アナ(36)や相内優香アナ(29)などがおり、幅広い年齢層の着衣巨乳アナが楽しめる局として一部のファンから支持されています」(業界関係者)
こうした女子アナたちもホランと同じように、セクシーさとインテリさが共存しているからこそ男性視聴者の視線を釘付けにするのだろう。本人たちの思いはどうあれ、知らず知らずのうちに男性のアソコを刺激するホランや女子アナたちはテレビ界の隠れたセックスシンボルといえそうだ。
(文=愉快)