まさに非道!! 温泉旅行で蓮実クレアが魅せつける“焦らし痴女プレイ”に睾丸が爆発寸前!!

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第101回
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 非常識なほどフェロモンだだ漏れである。こんな女が街を歩いていたら、すれ違う男性は皆股間を熱く滾らせてしまうこと間違いなしだ。

 ってなワケで、衣服着用状態のジャケット写真であってもエロスをたっぷりと振り撒いている蓮実クレア(はすみ・くれあ)チャンに引き寄せられて筆者トコショーが手にしたのがこちらの『癒らし温泉 寸止めムラムラ一泊旅行 蓮実クレア』である。

 この作品は、カメラマンと男優を兼ねる監督とクレアちゃんが二人っきりで温泉旅行に出かけ、台本無し、演出無しの行き当たりばったりのセックスを収めるというもの。もうこの時点で身悶えするほど監督が羨ましくて仕方がない!! 誰にも邪魔されることなくクレアちゃんとしっぽり一泊旅行だなんて、役得にもほどがあるってもんだろう。

 そんなジェラシーの気持ち一杯で鑑賞をスタート。まずは電車で目的地の温泉街に向かう二人。洋服を着て車内の椅子に座っているだけにもかかわらず、クレアちゃんの色気がたまらないのである。彼女の作り出す雰囲気はまさに「18禁」。よくもまあ通報されずに目的地まで辿りつけたものだ。

 旅館に到着し浴衣に着替えて食事を取る二人。その間もカメラは回りっぱなしだ。これから先どんなエッチをしようかと会話しているのだが、クレアちゃんの立ち居振る舞い全てが色っぽくて何を話しているのかさっぱり頭に入ってこないほどである。

 気がつくと既に鑑賞を開始してから40分近くが経過していた。ここまでカラミ無しなのだが、クレアちゃんの魅力にヤられてしまった筆者はハァハァと涎を垂らしながら息子を握りしめるだけ。まさにお預けをくらった犬状態だ。

 夕食後二人で露天風呂に浸かってから部屋に戻りカラミが開始されることに。監督が持参したエッチな下着を身にまとうクレアちゃん。ここからがクレアちゃんの本領発揮である。台本無しのアドリブ痴女プレイで監督を攻めまくるのだ。

 フェラチオで寸止め、手コキで寸止め、素股で寸止めと小悪魔チックな笑顔を浮かべながらSっ気全開で肉棒を弄ぶのである。何度も何度も寸止めされたことにより苦痛のうめき声をあげる監督。半端じゃない量のガマン汁がとめどもなく溢れている肉棒が可哀そうで仕方が無い。見ているこちらの股間まで痛くなってしまうほどの生殺しっぷりだといえよう。

 こうした地獄のような寸止めプレイの末、「じゃ、今日はここまで。続きは明日ね。絶対にヌいたりしたら駄目だからね」と宣言し、終わりを告げるクレアちゃん。

 こ、こんなの小悪魔どころの騒ぎじゃない!! なんて酷い放置プレイなんだ!! 呆気にとられてしまう監督を尻目にして「じゃ、もう1回温泉入ってくるね」と去っていくクレアちゃんなのであった。

 翌朝、自らカメラを手に持ち監督の寝起きを襲うクレアちゃん。ついさきほど自分でメイクしたばかりだというが、寝起きゆえ顔は少々むくみ気味である。この寝起きの顔に無理やりメイクした顔がまたたまらなくセクシー!! こんな顔、普段のAVの撮影では決して見せないに違いない。以前からクレアちゃんのファンである筆者トコショーにしてみれば、この顔を見られただけでこの作品を見た価値があるというものだ。

 昨夜のプレイと違ってこの寝起き襲撃は焦らし一切ナシ! シコシコと監督の肉棒を手コキで立たせ、ゴムを装着すると即挿入である!!

 騎乗位で腰を高速に振りながら抜群のプロポーションを見せつけてくるクレアちゃん。そして監督のリクエストによって後ろ向き騎乗位も披露することに。

 監督に背を向けてケツをビタンビタンと打ちつけるのだが、この時のケツの形が神がかっているのだ。筆者トコショー、こんなに美しい動きをするケツを見るのは生まれて初めてではないだろうか? 思わずこのシーンだけをGIFアニメーションにして24時間ずっと鑑賞したくなってしまったほどだった。

 発射シーンはこの寝起きSEXの1回だけだったが、なんとも見応えのある作品だ。クレアちゃんの素を垣間見ることができたような気分になれるのでファンにはたまらないデキとなっている。もちろんクレアちゃんの事を知らない人にも自信を持ってオススメできる。彼女のケツを見てしまったら間違いなく虜になってしまうだろうから。
(文=所沢ショーイチ)

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