17日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)にプロフィギュアスケーターでスポーツコメンテーターの浅田舞(26)が出演。アシスタントを務める高橋真麻(33)とセクシーな仕草が身につくエクササイズを体験した。
冒頭、メーンMCの有吉弘行(40)は浅田と初共演とのことで、高橋から「浅田さんのグラビアをご覧になったことは?」と聞かれると「僕はあんまり(見たこと)ないんですよね」とどこか素っ気ない態度で答える。しかしそんな有吉を見たゲストの柳原可奈子(29)が「すごいすごい!」と隣に座る浅田の胸を示すと、「そうなの? そんなイメージないけどね…」と言いながら身を乗り出す。浅田はジロジロと見つめる有吉に戸惑いながらも「はい…」と小さくうなずき自らのスタイルの良さを認めた。
さらに柳原が「推定Eカップ」と言うと、有吉は「E? Excellentカップ?」と声を上げる。そして「結構すごい!」と続ける柳原に対して「ちょっとさらっとだけ…」と浅田の胸を触るように指示。浅田が笑顔でそれを受け入れると、さっそく柳原の手が胸に。柳原は「ああ…」と声を漏らしながら、「結構、使われているというか…。若い“バイン”って感じじゃなくて“たゆん”って感じ」と、まるで恋愛巧者の熟女のようなふくよさと言わんばかりに、興奮しながら浅田のおっぱいを表現した。
その後番組では、近ごろ運動不足だという浅田と高橋がセクシーになれるエクササイズを体験。浅田は「運動が大嫌い」と言いつつ、ストリップの元となったというダンスエクササイズに挑戦した。しかし椅子に座りながら大胆に足を広げたり、胸を強調するようなポーズを見た浅田は「まったくできる気がしない…」「羞恥心捨てないと…」と弱気な発言。フィギュアスケートとは勝手が違うセクシーダンスに困惑していた。それでも徐々に慣れてきた浅田は、30分ほどするとバストを強調するかのような美しいエビ反りを披露するのだった。