母・亜季子と兄・克基の相次ぐ介入 仁科仁美のシングルマザー問題が泥沼化?

0312nishina_main.jpg※イメージ画像:仁科仁美オフィシャルブログ「仁科仁美の仁仁ブログ」より

 5日の「女性セブン」(小学館)にて報じられた、タレントの仁科仁美(30)の妊娠・結婚問題。彼女と交際中である株式会社エー・ピーカンパニーの米山久代表取締役社長(44)が、妊娠中である仁美とは結婚せず、子供の認知、養育費の支払いを行うと申し出ているという話だ。最新号の同誌では、この一件の続報を報じている。

 記事には仁科家の知人の証言が掲載されており、それによれば現在米山社長と仁科家は互いに弁護士を立てて今後についての話し合いに突入しているという。仁美の母・仁科亜季子(61)は、「認知する、お金を出すといってもいつ米山さんが亡くなるかもわからない。その時に娘が子供を養うのに困らないように」と、米山社長に対して億単位のお金を一括で払ってほしいと要求しているとのこと。

 米山社長は、仁美と亜季子が2人で暮らしていた一戸建てを二世帯住宅に改装し、そこへ引っ越して母子と同居生活を送るなど、彼女らに尽くしていた。そうして生活をともにしているにもかかわらず、子供ができても結婚はしない、そしてその理由も明かされないとなれば、亜季子が身重の娘の行く先を心配するのも無理はないだろう。

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