※画像:『麗しのレースクィーンと性交 浅倉愛』ドリームチケットトコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第92回
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か、顔、ちっちゃぁ!! あ、足、なげぇっ!! シンプルなデザインながらもモデルのスタイルの良さに惹かれて今回トコショーが手にしたのはご覧の『麗しのレースクィーンと性交 浅倉愛』だ。
F1人気が絶好調だったころ、レースクィーンなんてものは高嶺の花の存在だった。イメクラでは大体どこの店でもレースクィーンのコスプレが用意されていたりして、世の男性の下半身を大いに慰めてくれたものだ。
正直、レースクィーンの需要はF1人気の下降とともに減少傾向にあるだろう。それでもイイ女が布面積の少ない水着を着用してツンと澄ましている姿はいいもんである。
主演の浅倉愛（あさくら・あい）チャンは2014年にデビューしたピッチピチの21歳。168センチという高身長で、なおかつ小顔ときたもんだからそのスタイルの良さだけで興奮せざるをえない。下手なイメクラ店ではジャイ子みたいな女がレースクィーンの格好で出てきたりするものだが、本来レースクィーンのコスプレは愛チャンのようにスタイルのいい女性だけに許されるもののハズだ。
てなワケでジャケット写真1枚だけでも妄想がはかどってしまう。そして満を持して鑑賞スタート。
昼下がりのシティホテルでのハメ撮りだ。筆者トコショーもラブホテルやシティホテルでハメ撮りを行うが、やはりシティホテルでのハメ撮りは一味違う。天気のいい昼間に撮影を行えば自然光が採り入れられ、より女体が美しく映えるからである。自然光のおかげもあって、愛チャンのスベスベの肌がさらになまめかしく見えてしまうのだ。
お相手の男優はメタボチックで小太り体型。それゆえ、愛チャンのスタイルの良さがさらに際立つという組み合わせだ。世はイケメンAV男優なるものがもてはやされている時代だが、こうしたおっさん男優のほうが見ていて安心できるというものだろう。「ただし、イケメンに限る」なんて注意書きなんて糞喰らえ！ 冴えない筆者のような助平中年にとってはイケメン男優なんて、ただただウラヤマシイだけなのだ!!
そんなおっさん男優にねちっこく愛撫される愛チャン。水着越しの愛撫でも感じまくり、アっという間にヴァギナが湿ってくるのだ！ かなり感度がいいのだろう。紅潮していく頬なんて果物みたいに美味しそう。
そして、くしゃみをしたら落ちてしまうんじゃないかというくらい大きい瞳をウルウルさせて鳴きまくるのだ。メタボなおっさんであっても頑張ればこんなイイ女をヒーヒー言わすことができると思うと、明日への活力が沸々と湧きあがってくるようである。
その後、水着を完全に脱がないまま挿入開始。うん、ここで全裸になられようものなら興醒め間違いナシ。やはりコスプレものはこうでなくっちゃいけない。そしてガンガン突かれてから舌上に大量のドロドロザーメンが発射されることに。
ダブルピースのアヘ顔を晒しながら、舌上の濃厚ザーメンをゴックンする愛チャン。さらに念入りすぎるお掃除フェラまで見せてくれるのだ。もう胸キュンもので、この世のものとは思えないくらい可愛い姿だったのである。
カラミが始まる前はそのスタイルの良さもあってクールなS系に見える愛チャンだったが、感じ始めてくると仔猫のように愛くるしい表情になる。そのギャップもこれまたたまらないのだ。
というワケでこの『麗しのレースクィーンと性交 浅倉愛』は、レースクィーン人気が全盛期だったころに青春時代をおくっていたおっさん世代にこそ鑑賞していただきたい作品と言えよう。もうひと花咲かせてやろうじゃないかとエネルギーが満ちてくるハズだ。
（文＝所沢ショーイチ）
