5日に都内で行われたF1イベント『The eve of F1 エキサイティングナイト』にモデルでタレントの平子理沙(44)が登場した。
芸能界デビューを果たした19歳当時、F1中継のリポーターを務め、情報番組『F1ポールポジション』(フジテレビ系)に出演していた平子。同イベントで彼女は当時について、「仕事に慣れていない頃で、ドキドキしてレポートしてました」と振り返りながら、「ドライバーたちとモナコで夜に抜け出して大きな船の上で食事したり、日本ではゲームセンターでF1ゲームしたり」などと発言。さらには「いろいろなドライバーと仲がよかった。けっこう誘われました」とF1ドライバーたちとプライベートでの交流があったことを明かした。その中には当時人気を博したフィンランド出身の元レーシングドライバー、ミカ・ハッキネン(46)もいたという。
44歳になった現在でも、カリスマモデルとして絶大な人気を誇っている平子であるがゆえ、若かりしころから世界のF1ドライバーに言い寄られるようなモテ人生を歩んできたのだろう。しかし、そんな平子に対してネットからは「ただの社交辞令でしょ」「虚しい自慢」と冷めた声が相次いでいる。さらには、「また顔変わった」「シワ伸ばし注射の打ちすぎかな」といった声もあり、これまで何度も浮上している整形疑惑が取り沙汰される事態となった。