【ネットナンパ】21歳・学生さんの潮ふきを満喫! 年の差なんと25歳!!

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Ilustrate by ながおか

 はぁ、はぁ、はぁ。とうとう4月まで残り1カ月を切ったではないか!! 高校を卒業したばかりの18歳の小娘を相手に堂々とエッチできる解禁日が今から待ち遠しくて仕方が無いトコショー。

 筆者のように冴えないオッサンが、合法的に未成年とセックスできるだなんて本当に素晴らしい国である。出会える系サイトというシステムが無かったら、筆者のような性欲モンスターはとっくに塀の中だったに違いない。こうして今も娑婆の空気を吸いながらエッチを満喫できていることにただただ感謝するばかりだ。

 
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明日の夕方に渋谷でお会いしたいです(ハート) 
 
毎日学校とバイト先と自宅を行ったり来たりで全然遊べてないです。 
 
このサイトは友達に聞いたんですけど、素敵な人と出会いたいな。 
 
歳が近いと気をつかって疲れるので、年上男性に甘えたい気分かも。 
 
写メは送れないけど、それでも大丈夫ですか? 
 
ご連絡お待ちしていますね。 
 
書込み日時:03/0* 18:00
受付メール数 :0/10 
 
♀ケイ
20代前半
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 いつものように筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】を覗いていると、こんな書き込みにブチ当たった。未成年ではないものの、20代前半の学生さんときたもんだ。

 専門学校か大学かはこの時点で不明だが、女学生って響きはなんとも男の股間を刺激してくれるものではないか!

 筆者トコショー、学生時代はまさに暗黒時代だった。周りの同級生が恋愛に興じていても、昔からイケてないグループの中でエッチな妄想ばかりしていたのである。そんなドロドロの青春を送ってきたトコショーだからこそ、学生って響きに弱いのだ。

 てなワケで、さっそくこのケイちゃんにアプローチを開始したのであった。

 
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こんにちは、ケイさん。 
 
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ・32歳です。 
 
偶然サイトを見ていたらケイさんの書き込みを発見しちゃいました。 
 
明日は18時以降でしたらずっとヒマしている予定です。 
 
女性に尽くすことくらいしか取り柄の無い私ですが、もし良ければ是非お会いしたいです! 
 
「また会ってもいいかな」ってお互い思えるような素敵な時間にしたいものです。 
 
では、ご検討よろしくお願いします!!
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 サクサクっとこんなメールを書きあげてポチっと送信。すると5分もしない内に返信が届き、数通のメール交換を経て約束が成立したのであった。

 筆者がアプローチした時点ではまだ他の男が誰も彼女にアプローチしていなかったのが大きかったのだろう。ヒマさえあればサイトに接続して女性を物色しているので、こうした「一番乗り」作戦が通用しやすいのだ。

 なんのテクニックも必要としないので、この作戦は出会える系サイト初心者の方にもお勧めできる。4月の解禁日前にこうやって実戦経験を積んでおけば本番での成功率も高まるので是非チャレンジしてもらいたいものである。

 待ち合わせ場所である渋谷109前で待っていると、時間通りにケイちゃんが登場!
 
 
 
 
おおっ! 渋谷という街によくいそうな可愛い娘チャンではないか!!
 
 
 
 
 ケイちゃんの顔は、半顔メイクで有名になったブロガーの桃ちゃんを少しだけ地味にしたって具合だ。タレ目の甘いフェイスで、顔面どこを舐めても美味しい味がしそうである。

 

「こんばんは、ケイちゃんだよね?」 
 
「あ、はい。ショーイチさん?」 
 
「うん、【ワクワクメール】で約束してたショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「こちらこそ、よろしくお願いします」

 
 初対面だというのに物怖じせずにハキハキと受け答えするケイちゃん。

 
「ね、俺こんな感じだけど大丈夫かな? 嫌だったらゴメンなさいしてもいいんだよ?」 
 
「ふふ、全然大丈夫ですよ。むしろ想像よりも優しそうだから嬉しいくらいです」 
 
「ま、マジで!? いやぁ、嬉しいなぁ。俺もね、ケイちゃんが想像以上に可愛いから舞い上がってるんだ」 
 
「えぇっ、ホントですかぁ」 
 
「うん。このままケイちゃんと腕を組んでスキップしたいくらいだよ」 
 
「ハハ、やだ、おかしいwww」 
 
「ご、ごめんね。それくらい嬉しいってことだよ」

 
 これ以上しゃべってると親父ギャグを口走ってしまいそうだ。挨拶を切り上げ、ホテル街に向かうため二人で道玄坂を登り始める。

 坂の途中で右折して百軒店アーケードをくぐってホテル街に到着。今から20年以上も前、渋谷のイメクラ店で雇われ店長をしていた筆者トコショー。それゆえこの辺りは庭みたいなもんである。

 ケイちゃんくらい可愛い娘だったらグレードの高いホテルを選んでも問題ないのだが、とりあえずホテル街に入ってすぐの中級クラスのホテルにチェックイン。

 見栄っ張りの筆者が今回それをしなかったのにはワケがある。そう、4月の解禁日にあわせて無駄な出費を抑えるためだ。週に1、2度のペースで遊んでいると、こうしたホテル代も馬鹿にできない金額となってしまうからである。

 こうして無事に入室し、別々にシャワーを浴びてベッドインへ。

 
「じゃ、痛いとか嫌なことがあったらスグ教えてね」 
 
「はい」 
 
「あ、それと、気持ちいい愛撫があったら遠慮しないで教えてね」 
 
「はぁい。でも、ショーイチさんにお任せします」 
 
「了解! それじゃよろしくね」

 

 まずは軽めのキスから開始して、徐々にディープキスへともつれ込む。ケイちゃんの甘い唾液を味わうだけで、イってしまいそうになるトコショー。あと数年で50歳になるというのに、早漏体質は一向に改善しないようだ。

 気を逸らすため泣く泣くキスを止め、オッパイを愛撫し始めることに。ケイちゃんの体型は中肉中背といった具合で、オッパイはCカップほど。綺麗なお椀型で乳輪が大き目だ。

 いつもなら「綺麗なオッパイだね」だのととりあえず褒める場面だが、今回は褒め言葉を発することを止めた。このように乳輪が大きい娘は、コンプレックスを感じていることが多いからである。それゆえ、無言で乳首をクチに含んだトコショーなのであった。

 最初は柔らかかった乳首だが、ほどなくコリコリっと固くなる。と同時にケイちゃんの呼吸が荒くなり、アエギ声も漏れ始めた。

 なかなかの感度である。こりゃ愛撫のヤリ甲斐があるってもんだろう。反対側の乳首を左手の指でコネコネしつつ、右手をケイちゃんの股間に伸ばす。
 
 
 
 
ジュプッチュ……
 
 
 
 
 おふぅ。指先に伝わるお湿り感。まさに至福の瞬間だ。数十分前に会ったばかりだというのに、こんな若くて可愛い娘が筆者の愛撫でマンコをズブ濡れにしているのである。筆者所沢ショーイチ、当年とって47歳はまさにこの瞬間のためだけに生きていると言っても過言ではないだろう。

 オッパイ愛撫を続けながら、指の腹でクリちゃんを優しく刺激する。

 
「あ、アンっ」、ケイちゃんのアエギ声が一段階大きくなった。

「だ、大丈夫? 痛くない?」 
 
「ううん、とっても気持ちイイ」

 
 
 
 
くーっ、親子ほど年齢の違うケイちゃんにこんな事を言われるだなんて、ショーイチ嬉ピー!!
 
 
 
 
 だったらもっと気持ちよくしてやるべ、とクンニを開始。

 クリちゃんを吸いながら舌で優しく弾き、中指を膣に挿入してGスポットをほじほじしていると……。
 
 
 
 
じゅぷ、ジュン、ピルルル……
 
 
 
 
 中指の先が突然違う感触に包まれたのである。先ほどまであった抵抗がほとんどなくなり、一気に潤滑油が溢れたって具合だ。
 
 
 
 
こ、これは、もしかしてアレか!?
 
 
 
 
 ホジホジする中指の速度を速めるトコショー。

 
「あ、だ、ダメ! で、でちゃう! なんかでちゃうよ!」 
 
「いいんだよ。たくさんお漏らししてごらん」 
 
「で、でも恥ずかしいよぉ」 
 
「恥ずかしくなんかないよ。それが普通なんだから、我慢しないで」

 
 更に中指の速度を速め、頃合いを見計らって一気に指を引き抜く。
 
 
 
 
ピュ、ピュルルルルルルル
 
 
 
 
 期待していたほどではなかったが、透明な潮がふき出されたのである。おぉ、絶景かな、絶景かな。潮によって描かれたベッドシーツのシミもなかなかオツなもんだ。

 もう愛撫は十分だろう。ケイちゃんの視界に入るようにしてゴムを装着し、正常位で合体開始。

 濡れ濡れの膣内のおかげで、すんなりと根元まで挿入成功。さきほど中指でホジホジしていたあたりに向かって、亀頭をこすりつけるピストンを続けるトコショー。

 
「あ、ま、またイっちゃいそう」 
 
「うん。たくさんイっていいんだよ」 
 
「あ、あ、あ、い、イク、イっちゃうよぉ」 
 
「お、俺も、限界だよ。イ、イクよ」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 挿入してから数分しか経っていなかったが、ケイちゃんがイってくれたので筆者も遠慮なくブっ放したのであった。

 一服休憩をした後、二人とも軽くシャワーを浴び直して2回戦に突入。

 フェラチオ、乳首舐めといった愛撫をケイちゃんにしてもらってから、攻守交代。二度目の挿入時も、ずっと正常位だけだったのだが無事にケイちゃんをイかすことができて大満足の内容だった。

 帰り支度をしている最中に再会の約束をしつつ連絡先の交換を行う。そして、ケイちゃんを渋谷駅のハチ公口付近まで送っていきサヨウナラとなった。

 学業とバイトで忙しいというケイちゃん。初めてのデートから3日後に、「また会いたい」とメールしたのだがその忙しさを理由にやんわりと断られてしまったトコショー。

 あまりしつこく誘ったら嫌われちゃうよな、でも再会の約束をしたんだから1度断られたくらいで誘わないのも変だよなぁ。かと言って「じゃあ、いつなら会えるの?」といった女々しいメールも送りたくないし……。

 色恋の経験がほとんどないトコショーなので、こうした駆け引きはとんと苦手なのである。こんな事で悶々とするくらいなら新規開拓をしたほうが気楽ではないか!

 そんなワケで、今日も今日とて新しい獲物探しに余念がないトコショーなのである。

(文=所沢ショーイチ)

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