トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第86回
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見よ! このアイドル然とした顔を!! いやぁ、ホントここ最近のAVメーカーの頑張りは異常だ。筆者トコショーがAV鑑賞にハマりだした四半世紀ほど前には、こんな可愛い娘がAVに出演するなど到底考えつかなかった。当時にも美少女をウリにしたAV女優はたくさんいたが、現在と比べると正直レベルが違いすぎる。
まあ、綺麗な女性が増えたせいもあるだろうが、こんな作品が簡単に手に入ってしまうとはこの日本の行く末が空恐ろしいものだ。
というわけで今回紹介するのはご覧の:『卑猥に絶句、果て無き性欲の虜。真野ゆりあ』だ。主演の真野ゆりあ(まの・ゆりあ)チャンは2014年の1月にデビューした若さあふれる21歳。ジャケット写真からは想像できないだろうが、彼女の身長は151センチというミニマム具合なのだ。低身長でありながらウエストがキュキュっとくびれていて、足がスラーっと長いので、ゆりあチャンの身体ってやつは美少女フィギュアを実物大の大きさに近づけたかのよう。
アイドルおたくを自負しているゆりあチャンだが、下手なアイドルを遥かに凌駕しているということを本人は自覚しているのだろうか?
さらに、ジャケットには「ミニマムなカラダが壊れる」という謳い文句の文字があるではないか! この12文字だけでも妄想がはかどってしまい股間が熱く滾ってしまう。
冒頭のシーンは男優との1対1のカラミだ。男優のリードで身体中を激しく愛撫されるゆりあチャン。男優の体型がガッシリしているので、ますます彼女の小さいボディがさらに小さく見えてしまう。この対比がとてつもなくエロいので、ただの愛撫シーンであるにもかかわらずメチャシコなのである。