NG知らずの肉体派女優・早川瀬里奈、5年ぶりの復活作!!  AV女優としての圧倒的なポテンシャルの高さは健在だった!

0318hayakawa_01.jpg※画像:『復活4本番 早川瀬里奈』(MOODYZ)
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 2005年12月に現役ナンバー1売れっ子キャバクラ嬢の肩書きを引っさげてAVデビューした早川瀬里奈。その翌年にMOODYZの専属女優になると、華奢な体からは想像もつかないハードプレイに体当たりで挑み、中出し、露出、飲尿、浣腸ファックなどNG知らずの肉体派女優として活躍。専属契約が終了した2008年からは各AVメーカーから引っ張りだことなり、共演モノなどにも精力的に出演するも、2010年4月に古巣のMOODYZから引退作『完全燃焼激ハードAV引退4時間スペシャル』をリリースして惜しまれつつ、AV業界を去った。

 筆者はMOODYZ専属女優時代に彼女をインタビューしたことがあるのだが、実物は画面で見るよりも痩身かつ小柄で、六本木のキャバクラでナンバー1を獲得した経歴を持つだけあって、語り口こそギャル丸出しのタメ口だったが人当たりは抜群に良かった。その一方で、まだ二十歳そこそこと言うのもあって若さは炸裂していたが、匂い立つような色気は感じれられなかった。

 そんな早川瀬里奈が5年ぶりに『復活4本番』でAV復帰を果たした。しかもメーカーはMOODYZ。どれだけ大人の女性になったのか、劣化していないだろうかと期待と不安が入り混じる中で再生すると、果たして画面に現れたのは、プロポーションは往時と変わらないスレンダーボディーを保ちつつも、どこか落ち着いた雰囲気の全身から色香漂う女性だった。

0318hayakawa_06.jpg※画像:『復活4本番 早川瀬里奈』(MOODYZ)
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 引退後はアパレル関係を皮切りに幾つかの会社を転々として、時には早川瀬里奈と気付かれたこともあったという彼女がAV復帰を果たした理由は、「年齢的にアダルト業界に戻るのはこれっきりだから」。復帰作にMOODYZを選んだのは、「もともと専属女優で引退作も撮ったメーカーだから」。

 かつては堂々とした立ち居振る舞いのSっぽいイメージが強かったが、さすがに久しぶりのAV撮影で緊張感を隠せず、最初のカラミでは必要以上に男優に話しかけて照れ隠し。しかしディープキスを交わすと早くも淫らに吐息を乱して、じょじょにペースを掴み始める。痴女っぽく相手に迫り、小さな体を躍動させて乳首舐めにフェラと奉仕プレイの乱れ撃ち。逆に愛撫を施されると敏感に反応して艶やかなアエギ声を奏で、インサート後は騎乗位で軽快な腰遣いを披露。すぐに昔日の勢いを取り戻し、挿入部をガン見して興奮度を高めたり、潤んだ瞳で相手を見詰めて快楽の大きさを伝えたりと、ブランクを感じさせない濃厚セックスを繰り広げる。口内発射後も快楽の余韻に浸りつつ、積極的にチンポ掃除を施し、満足げにザーメンに舌鼓を打つのだった。

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