「シロウトTV」で大人気のあのコがプレステージ専属女優となってAVデビュー!!  スレンダー美女・輝月あんり、驚愕のエロ・ポテンシャル!!

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――今も体は柔らかいんですか。

「普通のコよりは柔らかいと思います。身体が柔らかいと言わずにカラミを始めて、脚が必要以上にパカッと開いちゃうから、男優さんにも驚かれるんですよ」

――それだけ打ち込んだバレエをどうして辞めたんですか。

「高校でチアリーディング部に入りたかったので辞めました」

――基本的に踊ることが好きなんですね。

「というか、パッと見て可愛いって思われることが好きなんですよ(笑)。ただ長年のバレエでヘルニアになっていて、病院で先生に相談したらドクターストップがかかって2カ月でチアリーディング部は辞めました。それからはアルバイトをしてました」

――学生時代から忙しい日々を送っていたんですね。

「当時、友達と遊びに行ったって記憶は少ないですね」

――じゃあ彼氏ができたのも遅かったんですか。

「始めての彼氏は小6です」

――それは、ずいぶん早い!

「小2の頃から好きな男の子だったんですけど、緊張し過ぎて話しかけることもできなかったんですよ。運動が出来て、頭も良くて、皆の憧れみたいな存在で、その影響を受けたのもありますね」

――そんな憧れの男の子をどうやって射止めたんですか。

「小6で親から携帯を持たせてもらったんですけど、周りに持っている子が少なかったんです。その男の子も夜の○時~○時までは親の携帯を借りられるって時間が決まっていて、それで連絡先を交換して仲良くなってって感じですね。あと、もともと親同士が仲良かったんですよ」

――どのぐらい付き合ったんですか。

「中2までですね。その頃、声変わりで彼の声が変わっちゃったんですよ(笑)。それで男の子っぽさを感じてしまったので別れたんです」

――声が別れの原因ってマニアックな理由ですね。初体験の相手はその男の子だったんですか。

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「その男の子とはチューまでしかしませんでした。そこまで肉食な感じではなかったんですよ。ただ彼が初めてのオナニーをしていた時に、ちょうど電話をしていたんですよ」

――どういうことですか(笑)。

「小6か中1でオナニーを始める男の子って多いじゃないですか。でも彼は周りの友達がしていても、自分がしたら私に嫌われると思ったらしいんです。友達伝いにそういうことしたいらしいよって話は聞いていたんです。それで電話をしていた時に、そういう話になって。『チンチンが変なんだよ』って言うんです。当時は女の子のほうが早熟だったりするじゃないですか。だから『弄れば何か出るんだよ! それまで頑張りなよ』みたいな感じで射精するまで話しかけていました。イク瞬間は沈黙でしたけどね(笑)。それで翌日にはクラスで『あいつオナニーデビューしたらしい』みたいな話題になっていました」

――ずいぶんオープンなクラスですね。

「私も彼がオナニーしたらしいよって話を振られましたけど、『良かったね』って知らないフリをして。あと目立つ男の子たちのグループで、何回出したかを競い合っていたんですよ。その中で彼は露骨に話さず、『俺はたまにしかやらないけどね』ぐらいのクールな感じを装っていたんですけど」

――全くクールじゃないですけどね(笑)。そこまで腹を割って話しているのにセックスはしなかったんですか。

「その年になると初体験をする女友達も出て来るんですけど、やったって話が広まると、女の子のほうが先輩に目を付けられて。あの女はヤレる! ってことで呼び出しがかかっちゃうんですよ。それを彼は気にしてくれて、やらないようにしようって」
――好奇心はなかったんですか。

「興味はあったんですけど、私はおっぱいが小さいのがコンプレックスでしたくなかったんです。実際に初体験したのは16歳で、高2の夏でした。その間も彼氏はできて、迫られることもあったんですけど、恥ずかしいからって断ってました。でも高校生だし、そろそろだなと思って高2で決心したんです」

――相手は誰ですか。

「幼馴染で1個上の先輩です。普通にカッコいいなとは思っていたんですけど交際はしてなくて。夏に6人ぐらいで花火をしていて、二人ぐらい帰ったんですけど、帰らない組で先輩の家に行ったんですよ。その先輩が『俺んち屋根裏部屋があるんだ』って言うから二人だけで行ったんです。オシャレな新築の家で、屋根裏部屋には小さな窓があって夜景も見えて。そしたら始まっちゃったんですよ。そんなつもりはなかったんですけど、そういう雰囲気になって。それでも最初に『私は胸が小さいから、ずっとしたくなかった』って言ったら、『そんなの気にしなくていいから』って言ってくれて。ただ場所が印象的過ぎて、それ以外のことはほとんど記憶にないんですよ。部屋の中が暑かったのと、それほど痛くなかったぐらいしか覚えてないですね」

――嬉しさはあったんですか。

「やっと初体験を済ませたって気持ちはあって、翌日、『私もついに!』って皆に話しました」

――また報告ですか(笑)。先輩とは付き合ったんですか。

「先輩とは11月ぐらいから付き合い始めたんですけど、それは自分から言ったんですよ。それまでメールのやり取りしかしていなかったんですけど電話をして、『これから先輩の家に行きたいんですけど、いつも好きとは言ってくれるけど、付き合おうって言ってくるないじゃないですか。だから直接言ってもらえませんか』って言って」 
 

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