「シロウトTV」で独占配信中の人気シリーズ『素人AV体験撮影813』に、「あんり 20歳 専門学生」として出演していた輝月あんりが、晴れてプレステージ専属女優として今年1月21日発売の『新・素人娘、お貸しします。29』で正式にAVデビューを果たした。
ギャルっぽい顔立ちとファッションモデルさながらのスレンダーボディーを誇る彼女は、ルックスの良さはもちろん、エロ偏差値も異様に高かった! 本作では素人相手に巧みなリードを見せて、プロAV男優が相手になると一転して受け身でイキまくる。これが実質的なAVデビュー作とは思えないほど堂々たるカラミでポテンシャルの高さを見せ付けた。そんな彼女の初インタビューをどうぞ!
――『新・素人娘、お貸しします。29』は素人2名の自宅に訪問する内容ですが、『素人AV体験撮影813』よりも緊張しましたか。
「『素人AV体験撮影813』は二人きりで、室内に幾つかカメラがあるだけだったので緊張もなくて、普通に楽しかったです。カメラの存在を気にしたのは最初ぐらいで、プライベートのエッチと変わらないような雰囲気だったから、これで終わりでいいんですかって逆に心配になりました。それにくらべて『新・素人娘、お貸しします。29』は緊張したんですけど、いろんな場所に移動するから、あっという間に終わりました」
――素人相手に楽しそうにフェラ奉仕をしたり、積極的に騎乗位を繰り出したりと、終始リードしていて感心しました。
「プライベートのエッチはリードしないんです。ただ、お二人とも不慣れだったので(笑)。だから私がリードせざるをえなかったんですよ。お二人とも自分から動けないってお話しだったので騎乗位をして、翌日は筋肉痛でしたね。一人目の男性はすごく久しぶりのセックスだったみたいで、どうしていいか分からない雰囲気で。二人目の男性にいたっては始まってから15分間ぐらい震えていて、そんなに緊張しなくてもいいのにって思いました」
――ラストは素人を装ったプロ男優が登場するサプライズがありましたけど、セックス終了後に途中で素人じゃないって気付いたみたいな話をしていましたよね。
「だって体位はめまぐるしいし、明らかに動きが違うんですよ(笑)。プロの男優さんとまでは頭も回らなかったんですけど、普通の人ではないなって思っていました」
――AVに興味を持ったキッカケは何だったんですか。
「ちゃんとAVを観たキッカケは、当時付き合っていた彼氏が私の家にノートパソコンを置いていったんですよ。私がDVDデッキを持っていなかったので、パソコンで観ようってことで置いていってくれたんですけど、その中にダウンロードしたAVがいっぱい保存してあったんです」
――ロックはされていなかったんですか。
「そうですね」
――じゃあ彼氏も観られて困るって感じじゃなかったんですね。
「でも後日、『こういうの好きなんだね』って言ったら『観たの~?』って。傾向が一緒で、どれもギャル系だったんですよ(笑)」
――彼氏がAVを観ることに抵抗はなかったんですか。
「特には。かなり年の離れた彼氏だったので、やっぱ若い子が好きなんだなって思いましたけどね」
――AV自体の印象はどうだったんですか。
「こんなに可愛い子たちがいっぱいいるんだって驚きました。その時は遊びに来た女友達と一緒に観たんですけど、『本当にこんなに気持ちいいのかな?』って話しながら観てました。『こんな体位、普段はしなくない?』みたいな。それから、ちょこちょこAVを観るようになって。内容がどうこうより、可愛い子がいっぱいいるんだなって目線で観てました。いやらしい目線でないので、あんまりハードなことをしていると『ちょっと…』って気持ちでしたね」