深田恭子、むっちりボディ完全復活で再浮上に前進! 過激すぎる濡れ場が話題のドラマ『セカンド・ラブ』の評判

0209fukada_main.jpg※イメージ画像:テレビ朝日系『セカンド・ラブ』番組サイトより

 女優の深田恭子(32)がヒロイン役を務める深夜ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)の第一話が6日に放送され、平均視聴率8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と上々の滑り出しを記録した。突飛なストーリー展開と深夜ならではの過激なセクシーシーンが好評を博しており、さらには極上のむっちりボディを披露した深田の評価が爆アガリしている。

 同ドラマは主演のKAT-TUN・亀梨和也(28)演じるコンテンポラリーダンサー・平慶と、妻子ある男性との不倫に悩んでいる深田演じる高校教師・西原結唯の恋愛を描いたメロドラマ。結唯の不倫相手である同僚教師を生瀬勝久(54)、慶に思いを寄せる幼なじみを元ももいろクローバーZの早見あかり(19)が演じ、ヒットドラマ『功名が辻』『セカンドバージン』(ともにNHK)などで知られる大石静(63)が脚本を担当するなど深夜枠とは思えない豪華な布陣が放送前から話題になっていた。

 初回は慶と結唯の出会いが描かれたが、そのストーリー進行は予想の斜め上をいく超展開。オーディションに落選しまくり失意の日々を送っていた慶が結唯に一目ぼれし、学校前で待ち伏せするように。ストーカーではないかと騒ぎになるが、慶のダンスに魅了された結唯は早々に彼の愛を受け入れ、唐突に「好きだったら私を抱いて」とラブシーンに突入する。普通なら「強引すぎる」と不評を買いそうなものだが、この“アリエナイ展開”がネットでツッコミを入れながら視聴する昨今の風潮に合っているためか、意外にも高評価を得ている。

 それ以上に注目されているのが深田の存在だ。最近は「痩せて魅力半減」「ぽっちゃりの魅力がなくなった」と一部で残念がる声があった深田だが、今作では完全にむっちりボディが復活。初回から下着姿を披露し、ネット上の視聴者は「深キョンのおっぱいすげー」「胸がデカすぎる」などと大興奮。さらに亀梨とのラブシーンでは、濃密すぎるキスを見せつけた。このキスシーンは視覚的なエロさはもちろんのこと、亀梨が深田の体を「チュッチュ」とついばむようにキスする音が非常に生々しく「夜メロ」の名に恥じない過激さだった。

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