立ちバックで後ろからガンガン突かれているあずみチャンのすぐ脇のベッドで、騎乗位で合体している光チャン。下で寝転がっている男優の肉棒が刺さっているのはマンコではなく、肛門!!
そうアナルファックなのだ! アナルに挿入されて、気が狂わんばかりに感じまくる光チャン。そして、あずみチャンの眼前で神がかった光景が現れる!
プシャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
なんと、騎乗位アナルファックの最中に、マンコから大量の潮がふきだしたのだ!! 指もバイブも肉棒もマンコに入っていないというのに、突然の潮ふきだ。よっぽど光チャンのアナルの感度が高かったということだろう。
潮をふきだしたばかりの光チャンのマンコを舐めるように強要されるあずみチャン。後ろからガシガシと掘られながらも懸命にマンコにムシャぶりつくあずみチャンの姿も神々しいほどに美しいのである!
ふぅ。
240分という長尺の作品であるが、どこをとってもヌキ所ばかり。果たして次はどんな変態チックな凌辱プレイになるのか全く想像がつかない。それもこれもオッパイが4つあって、マンコが二つあるおかげだろう。
千乃あずみチャンと朝桐光チャンというビッグネームの二人が出演するだけで十分100本目に相応しいのだが、その内容も名前負けしないほど見事な凌辱プレイの連続であった。
このシリーズのお約束ではあるが、凌辱されるうちに自ら進んで性奴隷と堕ちていく様子も見応えたっぷり。最後には積極的にザーメンを飲み込んでいく姿に感動してしまうことだろう。
この脅迫スイートルームシリーズは暴力的ではなく、あくまでも性的に凌辱してただただ快感を与え続けるというものである。それゆえ、フェミニストな人にとってAVの凌辱モノは正視するに耐えられないだろうが、このシリーズなら納得して楽しんでもらえるハズだ。
(文=所沢ショーイチ)