ムチムチ肉惑ボディ! 立花理佐、似非ハワイ好きが露呈するもアイドルの魅力健在

0126tachibana_main.jpg※イメージ画像:『立花理佐写真集』スコラ

 25日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に立花理佐(43)が出演。ハワイ好きを公言しながらも、実は14年前に行ったきりであることを反省した。

 この日、立花は頭にハイビスカスを飾り、胸元の大きく開いたセクシーな衣装でスタジオに登場。肌も浅黒く日焼けしており、見るからにハワイアンな雰囲気を醸し出していた。しかし立花は、ほとんどハワイに関しての知識はなく“なんちゃってハワイ好き”であることを告白。立花によると、「ハワイ通の芸能人がおしゃれであることに憧れて」自らも好きになったというが、最後に訪れたのは14年前の結婚式。それ以降、一度も訪れていないにもかかわらず、「癒しのハワイ大使」として仕事をこなし、ブログなどでもたびたび南国をネタにしているという。

 さらに立花は、フラダンスやウクレレを始めるも、あまり真剣にやっていないと発言。首や肩にかけるハワイの装飾品「レイ」を作ろうと思い立つも、いまだに実践していないことを明かした。立花は何度も「ホントは行きたい」「気持ちは行ってる」と言っていたが、おススメの観光地を聞かれても「ダイヤモンドヘッド」「アラモアナショッピングセンター」と誰でも知っているような名前を挙げるだけ。司会の有吉弘行(40)から、「とっておきの場所知ってるんでしょ?」と水を向けられても「海かな…」と申し訳なさそうに小さくつぶやくだけだった。ハワイ好きをアピールしながら、その様子がまったくうかがえない立花には、有吉も「ホントは嫌いなんでしょ」と呆れ気味。大久保佳代子(43)に至っては「いい感じにババアの適当さと図々しさが出てる」とキツイひとことを浴びせていた。

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