※画像:『ガマン汁が枯れるほどナマ殺されて…』ワープエンタテインメントトコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第62回
■過去のレビューはコチラ
ったく、なんだよこのエロい顔は！ ジャケットを一目見て筆者トコショーのスケベ心に火が着いてしまった。夢にまで出てきそうなこんな顔を見せられたら素通りするワケにはいくまい。
というわけで、今回鑑賞したのがこちらの『ガマン汁が枯れるほどナマ殺されて…』だ。主演の佐々木恋海（ささき・れみ）チャンは、AV女優歴4年の現在26歳。実に脂がのって美味しそうなお年頃である。それに、ジャケットの表情からも分かるように、いかにもエッチが好きそうではないか！ 鑑賞前からパンツをガマン汁で汚してしまうトコショーなのであった。
ストーリーは、恋海チャン演じる痴女がMっ気のある男優をただただ責めるというもの。しかし、ただの責めではない。タイトルにあるよう、生殺しの連続で焦らしまくってガマン汁を枯らすかのような勢いなのである。
冒頭の長いキスシーンから始まり、乳首舐め、手コキと進んでいく。さらにはローションを取り出し、恋海チャンが男を見つめながらのローション手コキへと続いて行く。
凄いな、この男優。ガマン汁だだ漏れは当然だが、よくぞ発射できずに我慢できるものだ。筆者トコショーならこの時点ですでに2発は発射してしまっていることだろう。
このローション手コキも実にネチっこい！ パンツの上からだったり、パンツの中に手を突っ込んだりと色々な方法で肉棒を刺激していくのである。
そうやって男の肉棒をイジめる恋海チャンの顔がイキイキしていることこの上ナシ！ めちゃめちゃ楽しそうにイジメているのだ。
