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年の始めのためしうちぃ♪ ってなワケで姫はじめの時期到来! 年始一発目は馴染みの女性とするか、それとも新規開拓に勤しむべきか。少し悩んだものの、筆者トコショーはもちろん後者を選択。今年も守りに入らず、攻めて攻めて攻めまくる決意でモンモンとしているのであった。
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今日の夜新宿でいかがですか?
凄い雨ですね。
でも今日の夜には止むみたいですね。
明日からまた忙しくなりそうなので、できれば今夜弾けたい気分です。
夕方から夜くらいにかけて明るく楽しくお会いできる方いませんか?
書込み日時:01/0* 15:05
受付メール数 :0/10
♀アン
20代後半
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ご覧の書き込みは筆者愛用サイトの一つである【ワクワクメール】で発見したものだ。このアンちゃんなる女性は写メを公開していないので、海のものとも山のものともわからない。だが、相手の容姿が不明だからこそおみくじ感覚で楽しめそうではないか!
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そんなワケで早速このアンちゃんに対してアプローチすることを決意したのであった。
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こんにちは、アンさん。
都内でWEBデザイナーをしているショーイチ、34歳です。
私も明日から忙しくなるので、今夜楽しく遊びたいと思っていたところなんです!
偶然アンさんの書き込みを見て、ぜひお会いしたくなりました。
あっちのほうはノーマルなんですが、とにかく女性に尽くすのが大好きです。
よかったら検討してもらえますか?
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こんなファーストメールをサクっと書きあげて送信。するとものの5分もしないうちに返信が届き、アッサリと約束を交わすことができたのであった。
待ち合わせ場所である西武新宿駅前のファストフード店の入り口付近で待つこと5分。メールで聞いていた通りの格好をした女性が近づいてきた。
ムムムっ!?
うつむきながら歩いていくるその女性。前髪のせいで顔の造作がよくわからない。これは自分の顔に自信がないせいだろう。嫌な予感がしたものの、踏ん張って覚悟を決めるトコショー。そもそもキモメンの筆者には女性の容姿をどうこう言う資格なんてありゃしない。トコショーにとって、ヤらせてくれる女性は皆等しく女神様でしかないのだから。
ツツっと近づいていき、筆者のほうから声をかけることにした。
「こんばんは、アンちゃんかな?」
「あ、はい。そうです」
筆者の声に答える形でアンちゃんが顔をあげた。
オタフクソースかよっ!
アンちゃんの顔を見た際の第一印象だ。目がヘの字になっていて、常に笑っているかのような顔だ。芸能人に例えると、ジャズシンガーである綾戸智恵を思いっきり若くしたって感じのアンちゃん。
うん。嫌いじゃない。見る人によってイマイチに見えるかもしれないが、筆者にしてみればむしろ好きなほうだ。年始早々お目出度くて福がありそうではないか!
挨拶もそこそこにラブホテル街に向かいながらおしゃべり開始。
「雨がやんで良かったね」
「はい、それに今日は暖かいし」
「あ、そうだ。明日から忙しくなるって書いてたけど、今日までがお休みだったのかな?」
「そうなんですよ。だからちょっと憂鬱で…」
「ちなみにどんなお仕事なの?」
「不動産関係で受付事務をやってるんです」
聞けばなんでもテレビのコマーシャルでもよく見かける有名な不動産チェーン店とのこと。色々と面白そうな話が聞けそうだが、あまり仕事のことを思い出させるのもよろしくないだろう。
そうこうしているうちにホテルに到着して無事に入室。
別々にシャワーを浴びた後、ベッドインの運びとなった。
「あの、ショーイチさん」
「ん? どうかした?」
「へ、部屋のあかり、暗くしてもらえます?」
相手が可愛い娘なら全力で拒否するところだが、今回は素直に応じることにしたトコショー。ヘッドボードの操作盤で照明を落とし、いざ開戦!!
触れるか触れないかの軽いキスから始め、徐々にハードなディープキスへと移行。筆者の後頭部をワシ掴みにしながら、積極的に舌を挿し入れてくるアンちゃん。うむ、相性はかなり良さそうだ。
筆者も負けじと舌を挿し入れ、アンちゃんの舌、歯ぐき、歯と余すとこなく舐めまくる。すると、アンちゃんの舌もますます過激に筆者の口内を犯しにかかってくる。
はぁぁぁぁっ、気持ちエェなぁ。早くも愚息の先っぽが滲んできたようだ。
そんなキスを5分以上続けてから、本格的な愛撫が始まった。彼女の首に舌を這わせ、耳たぶを甘噛みし、脇の下を舐め、さんざん焦らした後に乳首をクチに含む。
むっちり体型のアンちゃんのオッパイは推定Eカップほど。十分のボリュームで攻めがいがありそうだ。たっぷりと時間をかけて右の乳首を愛撫し、次は左の乳首の番だ。
ハムっと左の乳首をクチに含んだ時、またもやアンちゃんが語りかけてきた。
「ね、ショーイチさん」
「ん? なぁに?」
「あ、あの、もう入れてくれます?」
「え! もう?」
「はい、あの、そ、その、我慢できないです」
ハキュウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!
危なくキュン死するところだった。女性のまんこをペロペロしゃぶしゃぶクチュクチュするのが大好きなトコショーだが、こうまで言われてしまったら応じてあげるしかないだろう。
慌ててゴムを装着し、正常位のポジションを取る。いきり立った愚息をまんこに押し当てると、クチュピチュとイヤらしい音が響く。そう、アンちゃんのまんこはすでにズブ濡れ状態だったのだ。
亀頭でクリちゃんをブルルルルルルと刺激して少々焦らしてから、ニュプヌチュっと挿入開始だ。
締り具合も申し分なく、むっちり体型のおかげで身体を密着させると気持ち良さが更に倍増する。しかしその気持ち良さに夢中になってしまうと発射までの時間が思いっきり早まってしまいそうだ。そこで、泣く泣く上半身を起こして本格的なピストンを行うことに。
ずいずいずっころばしのリズムで腰を動かしていると、アンちゃんのアエギ声がどんどん大きくなり始めた。と、同時にキュキューっと膣の締りがますますキツくなってきた。
負けてなるものかと腰を深く入れ、押し返されそうな膣圧に抵抗する筆者。
「あ、あ、あ、そ、それ、それ、イイ!」
ちょっと強引に奥を突かれるのがお気に召したようだ。だったらとことんリクエストに応えなければなるまい。
「ア、あん。あアっ、い、イっちゃう、イっちゃうよぉ」
よしっ、だったら筆者も同時にイクしかないだろう。上半身を倒し、身体全体を彼女に密着させてラストスパートだ!
ふぅ。
こうして二人仲良く昇天に達したのであった。
しばし、まどろんでからソっと愚息を引き抜く。そしてゴムを外していると、指先に生温かい感触が伝わって来た。暗い照明の中、目をこらすとどうやらそれは彼女の血のようだ。
そんな筆者の動作を見て、ピンと来たのだろう。
「あ、ゴメンなさい。やっぱり終わってなかったですね」
「ううん、平気だよ。生理だったんだ?」
「はい、昨日で終わったと思ってたんですけど」
「いやいや謝らないで、なんの問題もないよ」
「フフ、ありがとうございます」
「あ! だからクンニされないうちに入れてって言ったのかな?」
「はい、それもありますけど、本当に気持ち良かったから…」
「そっかぁ、残念だったなぁ。アンちゃんのアソコ、たくさんペロペロしたかったよ」
「ホントごめんなさい」
「だから謝らなくていいよ。また次の機会にはたくさん舐めさせてね」
「はぁい」
その後、一服休憩を挟んで2回戦目に突入。その際もクンニ無しの愛撫だけで挿入を行い、気持ち良く昇天することができたのであった。
今回はあらかじめメールアドレスを交換済みだったので、半ば社交辞令的に再会を約束。そして駅の改札付近まで送って行きサヨウナラ。
気持ち良く2発射できたものの、やはりマン汁を味わえなかったので少々物足りなかった。筆者が舐めたい時に好きなだけ舐めさせてくれるまんこ、どこかに落ちていないものか…。
(文=所沢ショーイチ)