お尻の部分までビッチョリ、さらに履いていたミニスカートまで濡らしてしまうほどの愛液の量だ。
プシャーーーーーーーーーーーーーーー!
彼女の愛液の量に驚いていると、今度はパンティー越しに潮を噴き出して綺麗な放物線を描きだしたではないか!!
なんたる潮の量! 少女のようなあゆみチャンのマンコからこんなにも大量の潮が噴き出るだなんて、とんでもないギャップだ! 男ってやつはこういうギャップにも弱い生き物なんだよなぁ。この時点で筆者の目はハートマークになってしまい、あゆみチャンにマジ惚れしていたのであった。
その後も、間違って媚薬を飲んでしまい父親の前でオナニーを披露したり、その父親のチンコを美味しそうにフェラしたり、義理の弟に脅迫されてレイプされたり、男二人に凌辱プレイを強要されたり、実の弟と性器を舐めあったりと様々なシチュエーションでカラミまくり、潮を噴きまくるあゆみチャン。その小さい身体のどこにこれだけの水分が貯えられていたのかと不思議に思ってしまうほどだったのである。
潮の話ばかりしてしまったが、あゆみチャンの表情にも注目してほしい。気持ち良くなればなるほど、あゆみチャンの顔が苦悶に歪んでいくのだ。眉間に縦ジワを刻みながら苦しそうにあえぐその姿は、まさにガチ! 撮影だということを忘れているのではと勘繰ってしまうくらいエッチに没頭しているのであった。
ショートヘアが良く似合うあゆみチャンなので、女子高生役も若妻役もなんでもしっくりとハマってしまう。そんな彼女だからこそ、バラエティに富んだシチュエーションでのエッチをこなせるのだろう。4時間という収録時間だったが、あゆみチャンの魅力というか毒気にあてられたせいでアっという間に鑑賞終了。
まだまだあゆみチャンの魅力は語り尽くせないが、最後にもう一つだけ。筆者トコショーが一番気にいったのは彼女のロリマン具合だ! モザイク越しでも綺麗な色と綺麗な形だというのが余裕でわかる。こんなマンコ、舐めたら絶対に美味しいに決まっているではないか! ああ、こんな美マンを持つ女性の専属バター犬になりたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)