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■前篇はコチラ
筆者の愛用している出会える系サイトの一つである【イククル】で遭遇した欲求不満のセクキャバ嬢きぃチャン。そんな彼女とのエッチデートの続きをお届けさせていただく。
ソファで長い長いディープキスを交わしてからベッドに移動。彼女の背に腕を回しながらソっと仰向けに横たえる。
たのきんトリオのトシちゃんの長女を思わせる純朴そうな美少女であるきぃチャン。こんな可愛い顔してセクキャバ嬢だなんて、ケシカラン話である。きっと数多くの男性客が彼女にハマってしまい、身を持ち崩していることだろう。
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だが、あえて彼女からセクキャバの話を聞くことはせず、一人の女性として扱うことにしていたトコショー。この作戦が奏功するかは不明だが、筆者の中二脳が導き出した最善の手なのである。
ファサっと胸に巻かれていたバスタオルをはぎ取る。
たユわワゎあああああああんヌっ
解放された乳房がプルプルと震えながら左右に流れて行く。ああ、なんて美しいんだ。ハイスピードカメラで撮影し、スローモーション再生したくなるような美しさだ。
Eカップくらいと想像していたきぃチャンのバストだが、筆者の予想の上を行くFカップはありそうである。
薄暗い室内だったが、その美しさに見惚れるトコショー。
ハっ!
いけない、いけない。セクキャバ嬢ゆえオッパイを弄ばれてばかりであろうきぃチャン。だからこそ、今日はオッパイをスルー気味にして「あ、この人、オッパイに執着しないなんて、いい人なのかも?」と思ってもらう作戦をとっているのだった。
チュッチュ、チュッチュと甘いキスを味わい、軽く乳房を揉んで、チロっと乳首を唇で挟んで、クンニの出番だ。
両足を曲げてきぃチャン自身に持ってもらい、股間を露出させる。薄い陰毛と左右対称の綺麗なビラビラが極上の食材のように見えてしまう。
ペロリンヌ。膣穴からクリトリスまでをゆっくりと舐め上げる。うーん、ボーノ! わずかな塩味でエグ味はほとんどない。これなら一晩中でも舐めていることができそうだ。
クリちゃんの包皮をめくり上げ、唾液を先端に乗せた舌でコネ回す。
ピチュ、くちゅ、クプじゅチュ…
時間をかけクリちゃんを舐めていると、見る間に固くなっていくではないか。ああ、愛しい愛しいお豆ちゃん。ぷっくりと膨らんだきぃチャンのクリトリスはかなりの膨張率であった。
お次は尿道口、そして膣穴を舐めまくる。口内にメスの香りと味が染みわたっていく。
「ショーイチさん、それ、それ凄くイイ」
アエギ声を漏らしながらそう告げてくるきぃチャン。つまり、もっと舐めてくれってことだろう。舌での刺激が強くなり過ぎないよう、口内の唾液を舌に絡めながら舐め進めていくトコショー。舌の強弱にあわせてきぃチャンの腰が小刻みに反応してく様子は実に楽しい。
もっともっと気持ち良くなってほしい。そう考え始めた筆者の脳内であの曲が鳴り始めた。
チャララッラッラ、チャララッラッラ、チャン♪
チャララッラッラ、でけでん、チャララッラッラ、でけでん、チャララッラッちゃララっらラ♪
ガン、ガン、ガン、ガン!
そう、ゲッターロボのオープニング曲のイントロだ。この曲が始まってしまってはもう止まらない。ジャガー号のパイロットである神隼人に成りきったトコショー。こうなったらキートン山田の声で吠えるしかない。
チェンジ・ゲッター2! スイッチ・オンぬっ!!
懸命な読者諸君ならもうお分かりだろう。筆者トコショーがゲッター2にフォルムチェンジするのは、ガチのアナル舐めを披露するためなのだ。舌先をゲッターロボ2号機の右腕のドリルのように尖らせ、アナルをガンガンとほじるように舐めるためである。
「ね、きぃチャン、四つん這いになって」
「こ、こうですか?」
筆者に向かってケツを突き出すきぃチャン。すでにトロットロになっているヴァギナに中指を挿入し、一番奥まで挿入。突き当りの子宮口を指でツンツンしながら上下左右につけ根を動かしていく。十分ほぐれた所で一度指を抜き、次は人差し指と中指の二本攻めだ。
と同時に、左手で腰をクラッチして彼女の腰が逃げないようにお膳立てをする。
今だ! ゲッタードリルぅぅぅぅぅぅっ!
舌先できぃチャンのアナルの入り口付近をペロロロロロロンと舐め上げ、そのまま奥に押し入れるために突き刺していく。
び、ビクん!
突然のアナル責めできぃチャンの背がのけ反りそうになる。フフ、だがそんな反応は計算済みだ。腰に回した左腕で彼女の力を逸らし、動きを制御するトコショー。ハンっ、逃がしゃしねえよ。と神隼人ばりにニヒルにほくそ笑むトコショー。
顔面をぐいぐいと押し当て舌がより深く入って行くようサポートする。もちろん二本の指で子宮口とGスポットを刺激することも忘れない。
「や、そんなとこ、汚いよぉ、駄目ぇ」
抵抗するきぃチャンだったが、それは口先だけのものだった。本気で逃げようと思えば逃げられたハズだが、四つん這いの体勢のままフルフルと尻を小刻みに左右に動かすだけだ。
時に激しく、時に優しく、時にリズミカルに、時に不規則に……。無言でアナル舐めと手マンを続けるトコショー。
「あ、あ、イっちゃ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ついにきぃチャンが頂点に達してくれた。なんたる達成感だ。可愛い女性が筆者の手によって昇天する姿は何事にも代えがたい宝物である。
そのまま腰が砕けたようになり崩れるきぃチャンの身体。ベッドの上でうつ伏せになって大の字になる格好だ。そんな姿を見ながらサクっとゴムを装着する筆者。
「じゃ、そのままうつ伏せでいいからね」と告げ、挿入開始。
上半身から太ももまでぴったりと密着しながらのうつ伏せバックの体勢だ。暑い季節には向かないが、冬にはまさにうってつけの体位だろう。
きぃチャンのうなじや背中に舌を這わせながらピストンを繰り出すトコショー。きぃチャンの尻肉の弾力に負けないよう、かといって痛みを与えないよう細心の注意を払って腰を上下に動かす。
挿入して数十秒もしない内に、きぃチャンが筆者の身体の下で悶え始めた。
「イ、イっちゃう、またイっちゃうよぉ」
そんなきぃチャンの頬に軽く口づけし、「遠慮しないでたくさんイっていいんだよ」と告げる筆者。
「あ、あ、あ、イク、イクぅぅぅぅぅ!」
ヨッシャ、俺も便乗するべ! ラストスパートで腰を高速に動かすトコショー。
ふぅ。
ドクドクドクっと大量のザーメンをゴムの中に吐きだしたのであった。
しばしそのままの姿勢でまどろんだ後、ソファに移動して二人で水分補給。いつもならココで一服するところだが、きぃチャンは非喫煙者だったので我慢することにした。
「たくさんイったみたいだね」
「は、恥ずかしい」
「ううん、エッチしてイクのは恥ずかしいことじゃないよ」
「そうですけど…」
「とっても可愛い顔してたよ」
「もう、恥ずかしいですぅ」
「ほら、今もすんげぇ可愛い顔してる!」
「そんなことないです、お化粧も崩れちゃってるし」
「いやいや可愛いって! ほら、俺もう元気になってるよ」
「え?」
「ほら、触ってごらん」
腰にバスタオルを巻いていた筆者。きぃチャンの手を取り、既に固くなっている愚息に触れさせる。
「わ、凄い! 元気ですねぇ」
「いつもはこんなスグに復活しないよ。きぃチャンだからこそ、こんなに早いんだ」
「ふふふ、それって褒め言葉ですか?」
「うん。さっそくだけどこのままシちゃお?」
「はい」
今度は筆者がベッドの上で大の字になる。
「じゃ、今度は私が攻めちゃいますね」
「うん、俺、好き嫌いないからなんでも好きなようにシてね」
「はぁい」
上になったきぃチャンがディープキスを仕掛けてくる。彼女の柔らかい舌と唇を味わっていると、途中からダクダクと彼女の唾液が筆者の口内に流れこんできた。
ゴクゴクっと喉を鳴らしながらその唾液を飲んでいくトコショー。プハーっ、美味し! やはり若いオナゴの体液の味は格別だ。
キスを終えると、身体をズらし筆者の顔面にオッパイを押しあててくるきぃチャン。ここまであえてオッパイを積極的に攻めなかった筆者だが、こうもお膳立てされたら遠慮はいらないだろう。
彼女のFカップバストに顔を埋めながら、吸って揉んで舐めて挟まって押して甘噛みして……思う存分きぃチャンの美乳を味わうのであった。
次にきぃチャンが披露してくれたのは乳首舐め。筆者の右の乳首を舌で転がしながら、左の乳首を指でつまんでくるのだ。
おふぅ、たまらんなぁ…
乳首舐めをされながら、筆者の愚息が彼女の下半身に触れる。その感触が気持ちよくてチンポが暴れん坊将軍となる。
「ふふ、凄いね、ショーイチさんのって」
「え?」
「すっごく暴れてるよ」
「うん、だってきぃチャンが上手なんだもの」
「嬉しいな。じゃもっと気持ちよくなってネ」
いよいよフェラチオである。まず根元をチロチロっと舐めはじめてきた。
ブルルン、ぶルルン!
ますます暴れる我が愚息。は、早くクチに含んでくれぇぇぇ、そう訴えているかのようだ。しかし、きぃチャンもなかなかヤってくれる。根元の次はタマタマを舐めはじめてきたのである。
はぁ、はぁ、はぁ。筆者のクチと愚息のクチから涎がこぼれ始める。「お願い、もう焦らさないで」と懇願しようかと思った矢先、やっとタマタマを舐めるのを止めたきぃチャン。
ホッ、やっとクチに含んで貰えるのかと安堵するトコショー。
だが、きぃチャンの次の一手は筆者の予想を大いに裏切ってくれた。
筆者の太ももを持ち上げてくるきぃチャン。まるで今からオムツを交換されるかのような体勢だ。
「ふふふ、さっきのお返し」
そう言うや否や、筆者のアナルをチロチロっと舐めはじめてきたではないかっ!!!!!!!!
あふん、ショーイチ、恥ずかちぃ!
事前のシャワーで全身の汗を軽く流していたものの、アナル舐めされるなんて想定外だったのでしっかりと洗った記憶はない。もし、ウンコ臭かったらどうしよう。ああ、恥ずかちぃ、でも、でも気ん持ぢいぃぃぃぃぃ。
そんな葛藤をしながらアエいでいると、きぃチャンが舌先に力を込めてきた。
メリメリメリっ
鈍い衝撃が肛門から伝わってきた。先ほどの筆者のドリルよろしく、きぃチャンも先端をネジ込む気らしい。
ガバっ!
つい起きあがってしまい、彼女の攻めを制止してしまった。さすがにそこまでされたら申し訳ないような恥ずかしいようなと様々な思いが交差したのだが、一番の理由はやはり念入りに洗っていなかったからだ。
「ごめん、きぃチャン。それ以上舐められたら出ちゃうよ」
「えぇ? もっと攻めたかったのにぃ」
「ホントごめん。もう入れさせて、ね」
「うーん、じゃあ、いいですよ」
「ありがとう。でも入れる前にマンコ舐めさせてくれるかな?」
「フフ、大丈夫、もう濡れてますから」
「え? マジで」
「はい、たぶん大丈夫ですよ」
「じゃ、じゃあお言葉に甘えて入れさせて」
「はい、私が上でいいですか? それともショーイチさんが上になります?」
そう問われてしばし悩む筆者。騎乗位の体勢で彼女の美乳を下から眺めるのも楽しそうだ。しかし、きぃチャンが上になって好き勝手に腰を振られたら、我慢する間もなく射精してしまいそうである。
「じゃ、今度は俺が上になって正常位で入れさせて」
結局無難な体位を選択してしまったトコショー。我ながらチャレンジ精神に欠けた選択だったかもしれない。
サクっとゴムを装着し、本日二度目の挿入タイムだ。
ミチっ、ミチミチみち…
入り口部分はお湿り十分だったが、中の濡れが甘かったようだ。いきなり奥まで入れてしまっては痛みを与えてしまうかもしれないので、1センチ挿入しては5ミリほど引き抜き、また1センチ挿入しては5ミリほど引き抜くという三百六十五歩のマーチみたいなノリでゆっくりと挿入していく。
この一進一退の挿入が思わぬ形で奏功した。延々と時間をかけて最奥に到達した瞬間、「いっちゃぅぅぅ!」と身体を震わせながら筆者に抱きついてくるきぃチャン。
次の瞬間、キュキューっと膣の締りがキツくなり、ブブブブブブと小刻みに震えだしたのである。
駄目だコリャ!
突然の刺激に見舞われる我が愚息。まったく無防備の状態だったので、堪える間もなかった。
ふぅ。
発射の合図も伝えられないまま、ドピュドピュっと本日3度目の射精をしてしまったトコショーなのであった。
それにしても危なかった。ゴムをしていたから良かったものの、これが生ハメ外出しの約束での交尾だったら大事故に発展していただろう。
こうして濃厚すぎる上野の情事が終わった。再会を約束しつつメルアドと電話番号の交換を行う二人。もしかしたら今後きぃチャンからセクキャバ嬢としての営業電話がかかってくるかもしれないが、そん時はそん時だ。乞われるがままお店を訪ね、アフターをお願いすればいいだけの話だろう。
その後、彼女をバス停まで送っていきサヨウナラとなったわけである。
ああ、それにしても惜しいことをしたもんである。念入りにキッチリとアナルを洗っておけば、もっともっと気持ち良かっただろうに。
よしっ、2015年の目標は、いついかなる時でもアナル舐めされても大丈夫なように情事の前のシャワーでは手を抜かない事にしよう! そう決意したトコショーなのでった。
(文=所沢ショーイチ)