まだ17歳ということで期待がふくらみます
17歳にしてこのおっぱいは反則ですよ（笑）!! 見るからに張りもあって、若さが溢れまくってますね。この主張すぎるおっぱいのインパクトは、同じく今年デビューした青山ひかるちゃん以来の衝撃。また、おっぱいはもちろんのこと、あどけなさが残る顔や、時折顔を出す大人びた表情が実に悩ましい！ これぞ画に描いたような“少女と大人の狭間で揺れる17歳の女の子”ですね。そんな夏生ちゃんの最新作は、7月に沖縄で撮影されたもの。フレッシュな笑顔からは想像もできない迫力ボディがたっぷりと収録されております！
「1stDVDに続き、自分なりに良くできたと思います。今回は運動系のシーンが多く、テニスやキャッチボールなど、いろいろとやらせてもらいました。実は運動は苦手なんですけど、撮影では楽しくできました。テニスは好きで、打つのは自信があったので、すごく楽しかったです！ でもキャッチボールは苦手で、ボールがどこに飛んでくるのか分からなかったので、あっちこっち走り回ってましたよ（笑）」
スポーツでの巨乳グラドルの定番といえば、もちろん“胸ゆさゆさ”シーン。夏生ちゃんがボールを打つと胸が揺れ、キャッチボールの時に走り回って再び胸が揺れまくる…。張りがあるFカップのおっぱいなだけに、その揺れ方はハンパない揺れ方だと容易に想像できます。
「見て欲しいのは、赤いビキニを着たビーチのシーン。上から撮影していて、ビーチボールをカメラに向けて投げたりしています。このシーンは頑張りました！ セクシーなのはベッドのシーンです。水着が写っているか写ってないかぐらいの際どいシーンで、周りから『今回過激になったんじゃない？』と言われるぐらい、セクシーな仕上がりになっていますよ」
17歳の女の子がベッドで何をしているのか非常に気になるところですが、大人の階段ということで（笑）。ベッドで露出度の高い水着を着用して自慢のFカップを強調し、ありったけの色気を振りまかれたら、ファンはノックアウト間違いなしですね。国宝級のボディをますます磨き、年齢とともに艶やかさが加われば、グラドル界のトップを狙えます！ 今後の“成長”に大いに期待したいところです。
「グラビアは、徐々にですが撮影にも慣れ、自分を出していけてます。とはいえ、2ndDVDを出せたのは、ファンの皆さんのおかげ。これからも期待に応えられるように頑張ります！」
取材の締めの言葉として、夏生ちゃんはファンへの感謝を口にしました。これは所属事務所の教育はもちろんのこと、本人の謙虚さがそうさせているのでしょう。ファンへの感謝を忘れず、更なる高みへ邁進する夏生ちゃん。ホリプロスカウトキャラバン出身の巨乳といえば、初代グランプリの榊原郁恵さまをはじめ、堀ちえみさんに深田恭子ちゃん、綾瀬はるかちゃんと多士済々。その系譜を受け継ぐのは、夏生ちゃんだ～！
第二の綾瀬はるかになる日も近い？（文＝広能コルレオーネ／撮影＝サブ山県）
◆澤田夏生
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