――昔から研究熱心なほうですか。
「むしろ何かに熱中とかしないタイプなんですよ。ただエロに関しては好きみたいですね」
――そんな他人事みたいに(笑)。先ほどの高校時代のフェラエピソードですが、彼氏はやり方を教えてくれたんですか。
「教えてくれないです。そこはお父さんのAVで観たものを何となく参考にして(笑)」
――それで射精まで導いたんですか。
「何とか。振り返ったらスゴいことですよね(笑)」
――いきなり目の前にチンコを出されて引きませんでしたか。
「うわ~! って感じでした。怪物みた~い(笑)」
――そんなにデカかったんですか。
「普通サイズだったんですけど、初めて見たからこんなに大きくなるんだって驚きました」
――フェラの何が好きなんですか。
「奉仕好きってのもあるんですけど、舐めるって行為自体が好きなんですよ」
――だったらアイスとかでもいいじゃないですか(笑)。
「変化のあるほうが好きなんです。けっこうチンコは変わるじゃないですか」
――食べ物は小さくなるけど、チンコは逆に大きくなりますからね。ザーメンはどうなんですか。
「ちょっと苦手です。おえ! ってなっちゃうんですよね。ガマン汁は味がないから平気なんですけど、ザーメンは苦いじゃないですか。どうして、あんなに味が違うんですかね?」
――舐めたことがないので分からないですけど(笑)。
「そうか(笑)。ちょっと鼻水に近い味なんですよ」
――AVに出るようになってフェラテクに変化はありましたか。
「舐め方のレパートリーは増えましたね。ハーモニカフェラとかはAVで初めて知りましたからね」
――凌辱好きってことはイラマチオも好きなんですか。
「大好きって訳ではないですね。あくまで妄想が好きなだけであって、実際に凌辱されるのは嫌なんですよ。ラブラブが一番です」
――高校時代のフェラ体験から19歳まで他に性的な行為はなかったんですか
「ないです。恋愛はしていましたけどね。とにかく異物を入れるのが怖かったんですよ。興味はあるんですけどスゴく抵抗があって」
――なぜ19歳の時はセックスまでいけたんですか。
「当時、36歳の男性と不倫をしていたんですよ(笑)。経験豊富な方だったので、この人なら安心かなと。実際にしてみたら、そんなに痛くなかったですけどね。あんまり覚えていないけど(笑)」