そんなワケで翼ちゃんの表情を凝視しながら鑑賞していたのだが、22回のゴックン全てにおいて何の嫌悪感も出さず明るく楽しく美味しそうにゴックンしていたのである。
ついつい筆者も飲みたくなってしまうほど、見事に飲み干していたのであった。ちなみに筆者トコショーのゴックン経験は1回のみ。セルフフェラを試そうと悪戦苦闘している最中にセルフ顔射してしまい、一部が口内に入ってしまったのだった…。
冒頭の10人連続ゴックンも圧巻であったが、筆者の一番のお気に入りはM男を相手にご奉仕ゴックンするシーンだ。フェラチオ、手コキ、足コキと続いて素股するのだが、なんと翼ちゃんはパイパンまんこ!!
幼い顔だちと相まってそのパイパン姿が犯罪的にヤバいのだ!! 騎乗位の格好で素股をしているが、その際の腰の動かし方は娼婦そのもの! な、なんたるアンバランスさ! このシーンだけでご飯が何杯でも食べられそうなほど見応えがあったのである。
ラストシーンで、「精子でお腹がいっぱいになっちゃった」と下腹部を満足そうに触る翼ちゃん。ああ、こんな可愛い娘を監禁して、食事としてザーメンを与えたい!! そんな妄想に駆られてしまうトコショーなのであった。
挿入シーンはなかったものの、アっという間に120分が終わってしまった。この「あの娘ぼくらの濃いザーメンどんな顔して飲むんだろう。 あゆみ翼」は、ザーメンマニアは言うに及ばずザーメンフェチではない人にも自信を持ってオススメすることができる。
きっと貴方も、「試しにザーメン飲んでみるか」と思ってしまうことだろう。
(文=所沢ショーイチ)