スザンヌといえば、今年1月に息子を出産してからはママタレとして活躍し、自身のブログでも日々の子育てについて綴っている。しかし、生まれて間もない息子を連れて頻繁に外出する姿は、バッシングの的にもなっている。また8月に刊行された育児本『mamazanne ママザンヌ』(宝島社)には、Amazonのレビュー欄で「育児本ではなく自慢本」「こんな親いるの? とおもしろがるにはいいかもしれません」などと手厳しい意見が寄せられている。そして今回のルックスの劣化と、明るい話題はあまり聞こえてこない。
「ママタレとしての人気を得るためは『子育てをしつつも、いつもキレイ』であることが重要ですから、もう少し自分に合ったファッションをするのがいいでしょう。彼女がネガティブな変化をすれば夫のDV疑惑が再燃するのがお決まりのパターンになっていますし、スザンヌが美しくイキイキとしていれば、よからぬ噂を防ぐことにもつながるはずです。とはいっても彼女ももう28歳ですし、しっかりとケアを続けなければ、年齢が外見に出始めるころなのかもしれませんね」(同)
彼女が以前のような輝きを取り戻し、幸せな家庭を築いていることが世間に伝わるのはいつになるのだろうか?
(文=サ乙)