本当に見事な球体おっぱい! Gカップ美乳・橘優花チャンの“肉質”に酔いしれる!!


 例えば、イジメっ子役の男優が実に美味しそうにオッパイにシャブりついているシーン。ちょっとしつこいのでは? と思うほど同じシーンが延々と続くことになる。

 しかし、まったく飽きがこないのだ。男優の手で揉まれて歪む乳房、舌で弾かれて震える乳首、タプンタプンとした肉質が手に取るように分かるカメラアングルなど、パイオツ星人にとっては大満足のデキと言えそうだ。

 最初のうちは、いやいやながらイジメっ子の要求に応えていた優花チャンだが、終盤ではついにメスとしての本能が目覚めてしまうことになる。

 さんざん愛撫されて、とうとう「入れて!」とおねだりするほどまでに! ここからの挿入シーンも実にねちっこいのである。一つ一つの体位のシーンが実に長い。だが、不規則に揺れるオッパイを見つめていると、時間が経つのを忘れてしまうほどだ。

 そして、今回筆者は改めて優花チャンの魅力に気づいてしまった。それは「肉」である。ボンきゅっボンっとウエストがくびれていて、実にメリハリのある体型なのだが、腰まわりにうっすらとついている脂肪が実にエロティックなのだ。

 ピストンで波打つように揺れる脂肪、男優に腰を掴まれてへこむ脂肪、ほどよい湿度を保っていてさわり心地の良さそうな脂肪…。思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまうほどに美味しそうなのである。きっと極上の霜が降りた肉なんだろうなぁ。

 というワケでこの『友人の母親 橘優花』を鑑賞し終わった後、無性に焼肉が喰いたくなってしまった。いつもならファミリー向けの焼肉レストランで安い肉をドカ喰いしているのだが、この作品のせいでA5ランクの高級肉が食べたくなってしまうほどだった。

 やはりガリガリの女性よりほどよく脂の乗った女性のほうが魅力的なんだなぁ、と再認識したトコショーなのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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