菩薩か天使なのか? 北川エリカ扮する義理の母との禁断プレイ!

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第22回
 
 
 
 
 な、なんだよ、この顔は! こ、こんな顔、見せられたらオナニーの直後でもフル勃起確実ではないかっ!
 
 
 
 
 今回紹介する『義母の汗ばむ胸元に魅せられて 北川エリカ』のジャケットを見た時の筆者トコショーの感想である。

 近親相姦ものではあるが、この作品の設定は父親が再婚した義理の母と父親の息子が絡むというもの。正直言って、リアルな母子モノより義理の母親モノのほうが興奮するトコショー。だって、リアルな設定ものだと今年70歳になる実家の母親を思いだしてしまうんだもの。

 夏の暑い最中にエアコンが壊れてしまったので、北川エリカちゃん扮する義理の母親はノーブラで家の中を過ごしている。そんな姿を見せられて息子が耐えられるワケがない。昼寝中のエリカちゃんのおっぱいをソっと揉んでしまい、禁断の扉が開かれていくというのが物語の導入部分。

 この息子は、童貞でオナニーの仕方も知らないというウブな学生の役どころ。そんな義理の息子に対して、天使ように優しくオナニーの手ほどきを始めるエリカちゃん。

 それに味をしめた息子は次々に要求をエスカレートしていき、フェラチオ、パイズリ、本番、夜這いとハードな絡みへと展開していくのであった。

 この作品は都内の古びたハウススタジオで撮影されたものと思われる。壁に染みがあったり扉に傷があったりして生活感がビンビンに伝わってくる。そんな昭和の雰囲気が漂う室内とエリカちゃんのキメの細かいモチ肌の対比が非常にエロティックなのだ。これはナイスチョイスだったと言えよう。やはり近親相姦ものは、そこに生活感があればあるほどリアリティが増すのだから。

 それにしてもエリカちゃんの肉体のなんと美しいことか。90センチのGカップ、キュキュっと引きしまったウエスト、ほどよく肉感的な太ももと全身すべてがエロいのである。

 こんな義理の母親がいたら、筆者もウブな童貞のフリをして手ほどきされたいものだ。ああ、どうすればこんな義母ができるのだろう? 実家の母親は健在だし、父親とも離婚しそうにないし…。
 
 
 
 
 あ!
 
 
 
 
 筆者トコショーが18歳の若い嫁さんをもらって、その嫁さんの母親が義理の母親で27歳というのはどうだろう? さすがに童貞のフリは無理かもしれないが、「お、お母さん、あなたが好きです」なんて言ってみたいなぁ。そして親子丼から夢の母娘3Pへ…。

 そんな妄想が激しくはかどってしまう作品であった。

 ちなみに、筆者イチオシの抜きドコロは終盤の布団の上での生ハメプレイ。酔っぱらって寝ている父親のすぐ横で声を押し殺しながらまぐわっているのだ。

 汗だくになりながら、声を出さないように耐えているエリカちゃんが、無性に愛しく思えてしまうだろう。プレイが進むにつれ、髪の毛がほつれて肌が紅潮していく様がめちゃシコなのである!!

 27歳にして菩薩のような母性を見せてくれたエリカちゃん。さぞかしイイお母さんになるんだろうなぁ。筆者の子種を植えつけたくてたまらなくなってしまった。
(文=所沢ショーイチ)

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