【ナンパ連れ込み、隠し撮り 54】
今日の戦場は合コン。まさかのキャンギャルとの合コン。なんだか少しひよってしまうが、僕は自分の立ち位置をよく知っている。お姉さん系の女性の前では年下可愛い系ボーイでいくのだ。変にかっこつけてもキャンギャルクラスの女性は金持ち社長に色々いい思いをさせてもらっているに違いないから、そこで戦っても勝てっこない。
「いや～こんなうまいもん食ったことないっす。」とシーザーサラダをガツ食いし、「こんな綺麗なお姉さんと話せるなんて夢にも思ってませんでした！」と褒めまくる。そうすると「可愛いわね」なんて言って1回くらいは遊んでくれるのだ。それが今回。まじで激ヤバS級現役キャンギャルを部屋に連れ込めることになった。作戦大成功なのである。
部屋まで来てくれるということは、もうOKのサインだと僕は完全に見越している。ベッドに腰掛け、話していると、話の返し方、美貌、テンションがキャバクラ状態だ。「かわいいね～」を連呼する彼女。ならば、と甘え体制に入る。かなりのおっぱいのでかさ。今までのキャラが功を奏し簡単に甘えられる。「あ～なにもぉ」なんて言いつつもよしよしと受け止めてくれる。服を脱がすとそこには「さすがキャンギャル！ブラボー！」と拍手したくなるような完璧BODYが現れた。
セクシーなTバックの薄紫下着はもうやる気満々のサインととってもいいだろう。足から尻までむしゃぶりつくように舐めまわし、撫で回し、彼女の困った顔をよそに変態タイムを堪能する。うっふんと喘ぐ声も色気たっぷりだ。きかん坊になった僕の息子をよしよしとパイズリまでしてくれるんだからたまらん！ 正直、お持ち帰りできた女性の中でこの子は過去最高かもしれない。顔、スタイル、ノリ、優しさ、プレイ内容、ここまで完璧なのはなかなかない。こんな完璧ハイレベルお姉さんとのセックスがへぼへぼで終わってしまってはだめだ！と気合を入れて腰を振る。色んな体位で、オモチャも使い、反応を楽しみつつかなり頑張った…。お陰でプロデューサーやユーザー様からかなり褒めてもらえた♪
ナンパもお持ち帰りも多少のしつこさと策略でここまでハイレベルな女の子とハメることができる。あなたもナンパTVでおかずを探すと共にナンパ術も磨いてみてはどうだろうか。
（文＝ハプニング小泉）
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