浅田舞、「胸が大きいことが悩み」と“おっぱいアピール”!? 妹・真央との確執と金髪クラブ遊び時代を語る


 まるでタブーなどないかのようにトークを展開する舞は、最近の悩みとして「胸が大きいこと」と発言。スケートは、身体を反らせたりすることが多く、胸のあたりが強調されてしまうため、アイスショーのときにはさらしを巻いて出演しなければならず、苦労が多いと話した。舞とすれば、胸に注目が集まるのが「嫌だ」と心境を明かしていたが、わざわざトークテーマに胸を持ってくるところや、共演者の渡辺直美(27)におっぱいを触らせるなどのサービスカットを披露した点を考えると、むしろアピールしているようにも見える。渡辺曰く「すっごいデカくて、形もきれいで、めちゃくちゃ柔らかい」おっぱいは、舞にとって自慢の代物なのではないか。

「友人と写っているプリクラの中には『舞のおっぱいEカップ』と書かれたものもあるくらいですからね。友人が書いたにせよ、舞とすれば、それほどおっぱいをコンプレックスには思っていないでしょう。もちろんスケートをする際には邪魔になるでしょうし、変な視線が気になるのは理解できます。確かに普段テレビなどに出演する際にはゆったりとした衣装が多く、胸を自慢気に強調している素振りはありません。とはいえトーク番組で『胸が大きいことが悩み』と打ち明ける方が巨乳アピールともいえます。自撮りも好きで、水着写真なども公開しています。本心はともあれ、現在彼女が行っているアイスショーでは、ぜひ巨乳モード全開の衣装を見せてほしいですね(笑)」(前出)

 先日放送された『世界を驚かす!日本人スポーツヒーローたち』(テレビ東京系)に出演した舞は、胸チラを披露しただけで大きな話題となった。番組内の企画でローラースケートに挑戦した彼女が前かがみになった瞬間の胸チラだったが、ネット上には「グラドルよりすごい」「谷間最高!」といった声があふれたのだった。もちろんこの胸チラはハプニングによるもので、彼女のおっぱいアピールではないだろう。6日には『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)への出演が決まっているなど、今後もバラエティ番組での活躍が期待される舞には、ぶっちゃけトークやアクシデントの中で、ぜひおっぱいをアピールしてもらいたい。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

men's Pick Up