※イメージ画像：永島優美／フジテレビアナウンサー公式サイト「アナマガ」よりアヤパンやカトパンなど、フジテレビの人気女子アナウンサーが司会を務める、看板アナウンサーへの登竜門的番組『◯◯パン』シリーズ。その9代目に就任した新人アナウンサー・永島優美（22）の『ユミパン』がネットユーザーの間で「エロい」と話題になっている。
注目を集めたのは10月30日の放送分で、この日のゲストは、知的ながらも大胆なエロトークを繰り広げることで知られるリリー・フランキー（50）。新人アナウンサーにとってはただでさえ手強い相手といえるが、リリーは収録の前にどこかで酒を飲んでいたようで、番組冒頭からウィスキーのロックらしきグラスを片手にすでにホロ酔い状態。第一声も「いや～、いい店だね」「なんか、ダンスが見れる店があるっていうから（来た）」と完全に夜の店にやって来たという雰囲気だった。
その後もリリーは、ユミパンと一緒にするはずのタイトルコールを無視し、「今日の衣装もいいですね。ユミパンはなるべく『めざまし（テレビ）』よりタイトめの服でいきましょう」とセクハラトークを繰り広げる。
しかし、そんなリリーに対しユミパンは戸惑うどころか笑顔で対応。「そうですね、こんな感じで」と言いながら身体のラインを自ら手でなぞる余裕も見せ、その辺の新人アナウンサーとはひと味違う器の大きさを見せつけた。
それもそのはず、彼女は元サッカー日本代表の永島昭浩を父に持ち、複数の美女コンテストで優勝する実績の持ち主。フジテレビ入社前には大阪の朝日放送の番組『おはよう朝日土曜日です』で半年間レギュラー出演していた経験もあり、その美貌と抜群のスタイルだけでなく、即戦力として期待される実力派のアナウンサーである。先日、カトパンが体調不良によって急遽休養した際も、新人ながら代役をソツなくこなし、彼女への期待と評価は更に高まった。
そんな非の打ちどころがないユミパンを汚すがごとく、収録中、終始じっとりとエロい目つきのリリー。番組の中盤から、ユミパンがリリーに人生相談をするコーナーに移ると、セクハラトークは更にエスカレートした。
