フィギュア顔負けの美BODYが白濁液で穢されていく…

1023hasumi_fla.jpg※画像:『ドリシャッ!! 蓮実クレア』ワープエンタテインメント

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第09回

 このコーナーで紹介する作品は、100パーセント筆者トコショーの趣味で選んでいる。どのように選んでいるかというと、「パっと見」である。タイトルや女優名は二の次で、パっと見たファーストインスピレーションだけで手に取っているのだ。

 そんなワケで今回トコショーが「パっ」と見て、「グっ」と来たのがこの『ドリシャッ!! 蓮実クレア』という作品。

 AVマニアの方には今さら説明するまでもないと思われるが、この『ドリシャッ!!』シリーズはコッテコテのザーメンぶっかけものだ。しかし、パッケージでの蓮実クレアちゃんの透明感あふれる微笑みのせいで、筆者トコショーはそれに気付かずに手に取ってしまったのであった。

 冒頭は喫茶店でのインタビューシーン。筆者もハメ撮り作品を撮影する際、あえて喫茶店などの日常の場でインタビューを撮ることがある。こうした日常のシーンがあるからこそ、後の場面とのギャップが萌えるからである。いわゆるハレとケって奴だ。

 しかし、蓮実クレアちゃんの場合はちょっと違った。ただそこにいるだけでエロスだだ漏れ状態なので、普通の喫茶店での会話すらハレの場になってしまうのだ。

 それにしてもなんて見事なボディなんだろうか。白磁器を思わせるようなスベスベの白い肌、バービー人形を彷彿とさせるクビレと美脚、そして小悪魔のような美しい顔立ち。こんなコが今からザーメンまみれになるかと思うと、早くも股間がジメジメしてきてしまった。

 大勢の汁男優を前にしても一歩も引かないクレアちゃん。いや、むしろ大の大人たちが小娘一人に翻弄されているといったほうがいいだろう。舌と手を使った性技だけではなく、巧みな言葉攻めも同時に使いこなしているのだ。AV女優歴2年ちょっとでこの域まで達するとは見事なものである。

 蓮実クレアちゃんはその見た目の印象もあって、痴女モノに出演する機会が非常に多い。それゆえ場数を踏んでいるおかげもあるだろうが、それにしても頭の回転が良すぎるのである。

 アドリブで男優たちをいたぶり、目線や声で男の劣情を刺激し、抜群のボディコントロールで最高にエロい角度でカメラに収まる…。まさに職人技といえよう。

 弱冠22歳でこの領域にまで達するとは末恐ろしい女優だ。もう数年も熟成されようものなら、とんでもないエロスの権化となるだろう。

 そして、見せ場である顔射シーンだ。苦しそうな表情を微塵も見せずに精液を顔面で受け止めるクレアちゃん。顔から垂れてしまったそれを、「もったいない」と言って手で掬い集める姿はとても演技とは思えないほどだった。

 発射後のオチンチンに対しても、ただのお掃除フェラではなく精管に残っている精液を搾り取るかのようなバキュームフェラを施しているのである。まさに貪欲の一言だ。
 
 
 
 
 ハっ!
 
 
 
 
 気がつくと鑑賞開始してから2時間が経過していた。彼女の言葉を聞き逃すまいと、彼女の表情を見逃すまいと画面に見入っていたらアっという間にクライマックスシーンとなってしまったのだ。

 慌ててズボンを下ろす筆者トコショー。すでに先走り液ダダ漏れ状態だったので、ローション手コキのような自家発電となってしまった。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 賢者タイムの今でも断言できる! 男優のザーメンまみれのクレアちゃんであっても、キスできるものなら筆者は喜んで舌を絡めまくるだろう!
(文=所沢ショーイチ)

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