ここでイベント名にもなった内緒話を、旬果ちゃんとあいちゃんがぶっちゃけるコーナーに突入。あいちゃんが「大勢のスタッフさんがいる中、見られながらやるのは嫌いじゃない」とAV撮影現場での心中をぶっちゃけると、ぶっちゃけることがなくて困り果てた旬果ちゃんは「ぽっちゃりしている人が好き。安心感があります」とメタボを擁護する発言をぶちかました。典型的なメタボ体型のオラキオがメロメロになって鼻を伸ばすと、すかさずあいちゃんは鋭いツッコミを入れてフリートークのポテンシャルの高さを垣間見せた。
その後、ぱいぱいでか美のミニライブ、オラキオ体操クラブのネタと続いて、ネオヒルズ族の与沢翼(31)が登場。「秒速で1億円稼ぐ男」から、税金の滞納で破産寸前まで追い込まれた時の人の登場とあってトークは過熱。あいちゃんが「どういう風に女性を口説く」と質問すると、オラオラなイメージとは裏腹に「口説きたい子ほど口説かない。営業も売り込みを感じるとお客様が逃げるように、女性も絆を作るまでは口説かない」と独自の戦略を語るも、やはり「お金があればモテる」と不敵に笑う。続いての旬果ちゃんは「最近、株が気になっちゃって…」と妙に生々しい会話を始めて、周囲を困惑させた。
さらに後半戦ではU字工事まで登場して安定感抜群の漫才を披露。イベント開始から2時間で、ようやくメンバーが全員揃ってのぶっちゃけトークとなり、旬果ちゃんとあいちゃんは過去の恋愛話を告白。旬果ちゃんはバレンタインデーに、好きな男の子に手作りチョコを渡そうと、バナナに生チョコをコーティングしたものをあげたら、あとで「うんこみたいだった」という返信が届き、結局交際まで発展しなかったというエピソードを語った。あいちゃんは、「中3の時に初めて付き合った彼氏と、私の住んでいたマンションの非常階段で会うことが多かった。そこでチューをしていたら、弟に見られて『姉ちゃんキスしてる!』って叫ばれた」と微笑ましい青春時代を振り返った。
いよいよエンディングというところで、新しくプレステージの専属女優となる翼みさきちゃんも、同じくうしじまいい肉プロデュースの衣裳で顔見せ。「キレイな先輩方みたいに頑張りたい」と抱負を述べたところでイベントは終了。サービス旺盛過ぎるボリュームたっぷりの一夜となった。
(文=猪口貴裕/写真=辰巳ちえ)
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