清純派女優の肩書きは返上!? 堀北真希が大胆告白したフェチの内容とは


「8月に『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した際は、『梅ちゃん先生』(NHK)で共演した松坂桃李(25)を評して、『私が話しかけたら話すんですけど、結構難しかったです。限界までがんばりました』などと話し、TOKIOのメンバーや松坂を唖然とさせています。奔放というか、思ったことをそのまま口に出してしまうのが堀北の性格なのでしょう。そんなキャラクターがSっぽい雰囲気を感じさせるのかもしれません。今回の『しゃべくり』でも、『撮影中、岡田に話しかけられたものの、そのとき読んでる本がおもしろくて返事するのが面倒だった』というエピソードを話していましたが、まさに彼女ならではですね(笑)」(芸能記者)

 ここ1、2年はバラエティ番組にも精力的に出演中の彼女。案外、性格的にバラエティは向いているのかもしれない。ちなみに彼女といえば、今夏報じられた熱愛事情も気になるところだが…。

「7月に東京スポーツが報じた堀北と嵐の櫻井翔との熱愛ですが、その後続報もなく、一部ではガセだったのではと言われています。真相はわかりませんが、アイドルとして激しいダンスをこなす櫻井のお尻はキュッと引き締まったもので、まさに彼女の好みにピッタリとは言えるのですがね…。ただ、今回共演した岡田も、その理想には合致しているわけで、櫻井とは単なる噂だったのかもしれませんね。それよりも尻フェチとしてのこだわりや体験談など、もっと引き出しはありそうなので、そっちの発言に注目したいところです」(織田氏)

 清純なイメージから“処女説”などもあった堀北だが、最近はテレビで自身の恋愛観や、恋人と「全身ペアルックはOK」など、ぶっちゃけトークをするようになってきた。今後も少しずつ、自身の引き出しを開けていく彼女に注目していきたい。
(文=ニイゼキユウジ)

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