AV界の“奇跡の美魔女”! 40歳の新人女優・谷原ゆきは美しく可愛らしくて…お下劣!?

0916tanihara_02.jpg※画像:『新人 Dear WOMAN』マックス・エー

 “肉食系”と呼ばれる女性が登場するようになって久しいが、それは女性の社会進出が進んだことに起因するのだろうか?

 俗に言う男性ホルモン、細かくはテストステロンやデヒドロエピアンドロステロンは、精力的で活動的な人格を形成するホルモンであると言われている。元々女性も男性ホルモンを男性よりは少ないながら分泌していて、分泌が多い女性には政治家、弁護士、女性社長といった職業を持つ女性に多いとも言われている。ご存じのように男性ホルモンは性欲にも影響するものであり、多ければ絶倫な女性にもなるわけである。

 ちなみに、さまざまな研究によれば、このテストステロンやデヒドロエピアンドロステロンは、内臓脂肪蓄積の減少、快楽の増加、チャレンジ精神を旺盛にする、嫌な記憶を思い出さないようにする、肌の張りやツヤを保つと言われ、女性のアンチエイジングへの効用も多々語られている。つまり、昨今のAV界で活躍する肉食系美魔女は男性ホルモンの分泌が多く、性欲も旺盛だからこそ美しい女性が多いということなのである。

 筆者は最近、見るからにこういった男性ホルモンの分泌が多いと思わせる女優を見つけた。それが9月12日に『新人 Dear WOMAN』でデビューした谷原ゆきだ。老舗美少女単体メーカーのマックス・エーが立ち上げた新レーベル「Olivia(オリビア)」の第1号専属女優としてAV界入りした谷原ゆきは、1973年生まれの40歳で、文字通りの美魔女。その美しさというか可愛らしさは、30代どころか20代にさえ見える。 
 

0916tanihara_01.jpg※画像:『新人 Dear WOMAN』マックス・エー

 
 そんな谷原ゆきだが、八重歯が覗く愛らしい笑顔を浮かべ話を始めれば、「ごきげんよう」「~させていただきます」「~いたします」など、とにかく言葉遣いが丁寧で上品。お堅い会社に勤めていたという40歳女性ならば、ある意味当たり前なのかもしれないが…。もしサラリーマンの方が彼女のインタビューなどを見れば、オフィスで女性上司、はたまた会社の応接室でクライアントの女性社長と話しているような気分になってしまうのではないだろうか。

 ただしその中身といえば、そんな話し方からは想像できないほどお下劣だ。「時間さえあればオナニーしている」「全身が性感帯」「普段からSEXのことは“おセックス”と言っている」「舌が感じる方で、フェラが大好き」といった下ネタを上品な言葉遣いで次から次に…。

men's Pick Up