あまりの劣化に…鈴木亜美、高岡奏輔とのデート現場スクープで「別人」騒動が勃発


 だが、記事では小雨が降り出すと高岡はダッシュで二人分のレインコートを買いに行き、鈴木に手渡したとされているので少なくとも他人ではない。また、別人の一般人であればナイターなのに試合開始前後までサングラスをしていたのは不自然だ。

 パッと見は別人のようだが、特徴的なアヒル口や鼻の形などは一致しており、やはり本当に鈴木であるとの見方が強いようだ。

「元妻・宮崎あおいへの攻撃やフジテレビの偏向報道批判騒動など、高岡がネットで過激な発言を繰り返していたため、鈴木の所属するエイベックスが交際に反対し、一時は破局説も流れた。しかし、高岡が『今後はネットで過激な発言をしない』と約束したことで交際は継続しているはず。ですから、もし一緒に観戦した女性が別人だとすると、それはそれで大問題になる。あれだけ堂々としていたのですから、やはりあの女性は鈴木なのでしょう。アイドル時代から鈴木は『ナチュラルに見えて実はメイクが濃い』といわれていましたから、薄化粧やノーメイクだと全く顔が変わってしまうのかも知れませんね」(芸能関係者)

 事務所とのトラブルによって活動休止し、05年にエイベックスと契約して奇跡の復活を果たした鈴木。以前ほどの露出はなくなったが、たまにライブイベントやテレビ出演などで公の場に姿を現すたびに「アイドル時代と全然変わらない」「劣化知らず」と評判だった。

 今年6月には配信限定ながら14年ぶりとなる小室哲哉とのタッグで新曲を発表し、公私共に充実してきた矢先だが、思わぬ“衝撃の素顔”が露呈してしまったようだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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