かねてから交際が報じられていたアミーゴこと歌手の鈴木亜美(32)と俳優の高岡奏輔(32)の野球観戦デートの模様が「東京スポーツ」にスクープされた。ところが、そのツーショット写真の鈴木が「ただのオバサン」「別人のようだ」と物議を醸している。
二人の姿がキャッチされたのは、6日に横浜スタジアムで行われたプロ野球のDeNA×広島戦。ハマスタの最前列で並んで観戦し、大洋ホエールズ時代からの熱狂的な横浜ファンとして知られる高岡は「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」のグリエルモデルのユニフォーム、鈴木もベイスターズのユニフォームを着込んで応援。記事によると、試合開始直前まで二人ともサングラスをかけていたが、プレイボール後は高岡につられるように鈴木も外して素顔となった。
その瞬間を撮影したのが同紙に掲載されたツーショット写真なのだが、鈴木とされる女性はノーメイクのせいか普段の面影が無く、ほうれい線や口元のシワがクッキリ。さらには少々ふっくらしているせいもあってか、かなり老けて見える。パッと見ただけでは、あの「アミーゴ」だと気付ける人の方が少ないほどだ。
この写真のインパクトは凄まじく、ネット上では以下のような驚きの声が多数上がっている。
「劣化なんてもんじゃねえ…」
「ノーメイクだとこんなもんなのか」
「写真のどこを探してもアミーゴがいないんだが」
「ただのオバサンじゃねえか」
「偶然隣り合わせた他人じゃないの?」
「これが本当に鈴木亜美だったら腰抜かす」
挙句の果てには「アミーゴの母親では?」との意見まで噴出しており、鈴木だと認めない人が続出している。