――ちなみに、プライベートではどんな水着を着るんですか?
「水着は着ません! めったに海は行かないし、プールなんて絶対に行きません。この胸なので、人前で水着を着るのが嫌なんですよ。海に行っても、日焼けするのが嫌なこともあってTシャツとショートパンツで水浴びしています」
――最後に人前で水着を着たのはいつですか?
「もう覚えてないなぁ。人前で水着を着ると、めっちゃ見られたり、指を指して笑われたりするから嫌なんですよ。普通の服を着ていても、ひそひそ話をされることがあるから、夏場は電車にも乗らないし、服装もなるべく体のラインがわからないものを選びますね。そういえば、海外に行った時に、海外は女性も体が大きい人が多いから目立たないかなと思って、プールで水着を着たんですよ。そうしたら、日本人よりもダイレクトに見るんです(笑)」
――胸の悩みは尽きないですね…。『女教師監禁レイプ』は徹底的にイカされまくる内容ですが、イカされものってどうですか?
「好きですよ。ただ、クリトリス限定でやられると刺激が強過ぎてくすぐったくなっちゃうことがありますね。だから、クリトリスよりも中を攻められるほうが良いですね」
――『授業参観ボディコンママ』も、コントみたいな設定のパッケージがインパクト大です。
「パッケージの撮影は楽しかったですよ。ただ、現場に女性のエキストラさんがいると、ものすごく緊張しちゃうんですよね。共演ものなら大丈夫なんですけど、客観的に見られていると思うとすごく恥ずかしくて」
――このパッケージのようなボディコンは極端ですけど、やっぱり体のラインが出る服は着ないんですか。
「絶対に着ないです!」
――例えば、彼氏に「露出度の高い服を着て欲しい」と言われたらどうするんですか?
「それは着ますけど(笑)。21歳ぐらいの時に付き合っていた彼氏に、紐みたいな水着を渡されて笑いながら着た記憶があります。その彼氏は変態だったので、外で自分の彼女がジロジロ見られることに興奮する趣味を持っていたんです。だから嫌々、胸元が開いているような服を着ていましたね。当時は私も素直な性格だったけど、今だったら絶対に着ないですよ(笑)」
――授業中に隠れてエッチをして、声を我慢するシーンがありますが、そういうシチュエーションはどうですか?
「声を我慢するのは好きです(笑)」
――やっぱり、基本はMなんですね。『授業参観ボディコンママ』はオイルを使ったプレイも見どころですね。
「オイルプレイは肌触りが良くて大好きですね。プライベートでオイルを使ったことはないんですけど、お風呂場でボディーソープを使ってエッチしたこともあります」
――男優さんも、Hitomiさんとオイルプレイをすると感動するんじゃないですか。
「なんか『わ~』って言ってました(笑)。自分では触り慣れているので感触がわからないんですけどね」
――『鍵を落とす人妻 特別編』は唯一、完全着衣で清楚なパッケージです。
「旦那とご無沙汰で、家に来た修理屋さんとヤッちゃうみたいなストーリーですね」