至宝のJカップ爆乳を武器に、長きに渡ってトップAV女優であり続けるHitomi。昨年12月からは溜池ゴローの専属女優となり、巧みな演技力と濃厚なカラミで新たなファン層を獲得した。圧倒的なグラマラスボディはそのままに、匂い立つほど妖艶な魅力が備わった彼女に、溜池ゴローでの主演作を振り返ってもらいつつ、プライベートまで根掘り葉掘り聞いてきました!
――最新作の『犯された爆乳女金融屋』はツンケンした女性から一転、従順なM女に堕ちていきますが、どちらが自分の素に近いですか?
「ツンケンしてる方かなぁ(笑)。プライベートでは、あまり自分の本心を読まれたくない時とかはツンケンになりますね。人見知りなのもあって、特に初対面だとそうなりがちです。でも、2回目に会った時はフレンドリーになりますよ。ただ、この作品の役柄は金融屋なので、プライベートではここまで強気な感じではないです」
――とてもリアリティのある演技でしたよ(笑)。前半は凌辱、後半は自ら快楽を求める性奴隷と、セックス面でも対照的な内容になりますが、どちらが自分の好みですか?
「後半ですね。凌辱はリアルに腹が立つ部分もあるんですよ(笑)。パッケージの裏に、顔にザーメンをかけられて不機嫌な表情を浮かべている写真があるんですが、あれは役に入り込んで、本気で『もう!』って顔なんですよ。でも、後半はセックスのことだけを考えて快楽に没頭できたんです。事前に監督さんから、『最初は嫌々と言いながらも、下半身に感じてしまうお注射をされてからは、本当は嫌だけど体は欲しくてしょうがないみたいなギャップを表現してください』って言われたんです。でも、それを意識しなくても自然に演じられましたね」
――騎乗位で攻撃的に腰を振り乱しますが、とにかく胸の揺れが凄まじくて目を奪われます。あれって痛くないんですか?
「普段は痛いってほどではないですけど、確かに生理前は胸が張っているので痛いですね」
――セックスの見せ方って昔に比べて変わりましたか?
「変わりました。どうすればキレイに見えるかを意識するようになりました。横に寝ている体勢でも、くびれが出るように体をひねっているんですよ。胸も不自然に見えないように寄せています」
――フェラシーンでも、胸が見えやすいポージングを自然に取っていますよね。
「カメラがあると、多少は意識していますね」
――『犯された爆乳女金融屋』は溜池ゴローの専属女優になって8作目になりますが、1作目から簡単に振り返ってもらえますか。
「『僕だけの巨乳女教師ペット』はひたすらヤラれる内容で、ドSで自分から攻めるっていう役柄よりもテンションが上がりましたね。犯される役柄の方が感情移入しやすいんですよ。S寄りだと、自分からこう動いていこうって考えなきゃいけないから、カラミに没頭するのは難しいんです。2作目の『義母奴隷 特別編』は、今でも義母って言葉に疑問を抱いているんですけど、私は結婚経験もないし、そんなに年齢もいってないぞと(笑)。ただ、この作品もMですから、カラミが始まると本気で感じています」
――『町内会でストリップを踊らされた妻』はタイトルからして特異な設定で、パッケージで着用している水着も着エロ時代を彷彿とさせる極小さですね。
「実はこういう水着が嫌いなんですよ(笑)。胸を固定する機能性がゼロなので、ちょっと動いただけでズレちゃうんです。それを着て恥じらっている姿はビジュアル的に良いのかもしれないけど、着ている方はやりにくかったりするんです」