のどの奥まで突いても大丈夫! “ディープ・スロート”の夢を叶えてくれるオナホール

 相手がえづくほど、のどの奥にナニを突っ込むフェラチオプレイのディープ・スロート。AVやエロ漫画ではお馴染みのハード・プレイではあるが、現実でやるとなると、よほど訓練された相手ではない限り難しい。かといって、今の彼女をこれから調教するのはためらわれるし、そもそも彼女なんていないし……なんていう貴兄におすすめしたいのが、アダルトグッズ業界大手・トイズハート社よりリリースされたばかりの「リアル ディープ スロート」だ。“のどの奥を突くディープ・スロートを再現”したというこのアイテムについて、同社の常務取締役・石田貴之氏にお話しを伺った。

deepthrote0808_01.jpg通常のオナホールに比べ、かなり湾曲した形状の「リアル ディープスロート」

──湾曲した形状を見るだけで、通常のオナホールとは違うことがわかりますね。

石田 のどの感じを出したかったので「曲げちゃえ」と思いまして。ちょうど、口からのどにかけての角度130度に調整しています。断面図を見てもらえばわかりますが、内部も舌、のどちんこ、のど奥部を再現しているんですよ。

──おお! のどちんこまで付いているのは芸が細かいですね。まさに、口の中を再現したと。

石田 裏スジをなぞる舌、ピストンの度になびくのどちんこ、強力に絞まるのど奥部と、“男性の願望を拡大解釈”して再現しました!

deepthrote0808_02zzz.jpg中央にある突起物が、のどちんこなんだとか。リアル……。

──しかも、素材は「ナノ発泡素材」を使用しているとか。

石田 ええ。こんなに細かい発泡をオナホールで使用するのは世界初ですね(2013年6月現在。同社調べ)。硬めの素材を微細発泡させることで、ハードでありながら、マイルドな使用感を実現しました。専門家と何度も協議と試作を重ね、最高に気持ちいい質感を追求したんですよ。

──すごい技術が投入されているんですね。では、後ほど実際に使わせてもらいます!

 ということで、お話を聞いた後、早速使用してみたが、のどの曲がりがついているので、入れた瞬間、通常のオナホールと違うのがわかる。ナノ発泡素材は、柔らかく包み込んでくれる感覚がとても気持ちイイ!

 しかも、柔らかい感覚の中に、舌のツブツブ感や、プルプル動くのどちんこがサオを刺激してくれ、奥を突けば、のどのカーブを通過する感覚と、亀頭をキューっと締めつけてくれる感覚のダブルパンチで、なかなかの名器ぶりを発揮してくれる。

 なるほど、これが「ディープ・スロート」の感覚か! 相手を気遣うことなく、遠慮なく夢のハード・プレイを繰り返し体験できる。オナホール愛好家も、いつもとは違った感覚で刺激してくれるので、新鮮なオナ体験ができるはずだ。
(構成=水嶋利道)

『リアルディープスロート』

 
絡みつく快感がやみつきに!

amazon_associate_logo.jpg

アダルトグッズ関連トピック