複数のメディアがすでに細川の“ママタレ転身”の意図に気付いるが、いずれも厳しい見方。東京スポーツでは「ママタレは厳しい」「“肉体派”としてしか受容がなく、期待されるのはAVや熟女ヌードだけ」と断じている。
ただでさえ、ママタレは競争が厳しい。しかも、細川は元夫が妻帯者であると知っていながら結婚式を挙げて重婚騒動になり、その元夫との09年の離婚時は38歳にしてヘアヌード写真集を出版。ママタレの主要ファン層である既婚女性たちの反感を買うような人生を歩んできた。
細川が狙っているママタレ転身はうまくいきそうにないが…。
「ママタレとして支持を得るのは難しいでしょう。細川ふみえの読み聞かせイベントがあるからといって、駆けつけるママさんたちがいるのかどうか疑問です。かといって“肉体派”に戻っても、すでにヘアヌードになっているため、次に脱ぐならカラミなしでは厳しい。だとすると、本当に東スポさんの指摘のようにAVしか道がなくなってしまう。ですが、すでに物心がつきはじめている息子がいるのにAVというのは、本人として避けたいところでしょう。ですが、背に腹はかえられない。完全なAVではなく、アダルトイメージビデオのようなオファーがあるようなので、それなら彼女も承諾する可能性が高い。熟女物の人気が高まっていますから、十分に売上も見込めます。ママタレとして厳しいと分かれば、いずれ出演することになるでしょう」(前同)
94センチGカップの超絶巨乳で一世を風靡した細川。今後も最後の切り札は自慢のボディになりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)